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ブックマーク / www.bungunote.com (9)

  • ながら読書でフリーハンドするなら「Gimble Traveler」が一番かもしれない。

    を開いて固定する需要って大きく2パターンあると思っていて、 調べる/勉強するのに同じページを、割と長い時間固定する 通勤時や、別作業との同時並行などで、フリーハンドで読書したい ちょっと前、このブログでを開き留めしてくれる読書文具の記事を書いたのですが、 を開いたまま固定してくれる、便利な開き止め読書文具。 ページオープナーやフリップクリップ、あとブックスタンドが1.の用途。thumb thing(サムシング)やコテイシーナが2.の用途な感じです。 同じくページを開いて固定する文具でも、ちょっと用途が違うんですね。1.の開き止め文具って「を開き止めする」作業がページをめくるたび発生するので、2.のフリーハンドのために短時間開き止めしたい、というわがままにはちょっと向いてないというか。 1.の最強は、見た目と携帯性とコスパでページオープナーだと思ってるんですが、 Music ページオ

    ながら読書でフリーハンドするなら「Gimble Traveler」が一番かもしれない。
  • 新入社員を「教える側」が心掛けたい5つのこと。 - 青猫文具箱

    教える側の方が余裕がある。 ちょっと前に転職しまして、都合2回、教えられる側を体験し、もちろんその間教える側(インターン生を含む)を何度も経験して思ったのですが、正直教えられる側、つまり新人さんより、教える側が気にかけてあげた方がコスパ良いよね!と。だって精神的に余裕があるのは元からいた方じゃないですか、やはり。年数分知ってるのだから。必死な新人さんに何かを期待するのは酷だと思うの。 コーチングとかトレーニングとかファシリテーションとか(雑)、新人研修以上に気にかけてない企業って多いと思うんですよー・・・半径3メートル以内の経験則ですけども。終身雇用もなくなった売り手市場の今、それで当にいいんだろうか、と思ったり思わなかったり。 そんなわけでライフハック風にお送りします、ゆるふわっと経験則混じりの、新入社員を「教える側」が心掛けてみても良いかもしんない5つのことです。 いつだって話しかけ

    新入社員を「教える側」が心掛けたい5つのこと。 - 青猫文具箱
  • 思わず欲しくなる、本の素敵しおり&ブックマーク。

    4月23日、サン・ジョルディの日。この日は「の日」とも呼ばれ、バルセロナを中心とするカタルーニャ地方では親しい人にを贈る記念日とされています。 でも、を贈るのって結構敷居が高いですよね?相手の好みもあるし、好みが合い過ぎて既に同じを持ってる可能性もあるし。 それで、です。4月23日、を贈るのに気後れするなら、読書文具を贈るのはどうでしょう。「自分じゃ買わないけれど贈りたい/贈られたい」素敵なしおりやブックカバーって多いじゃないですか。 という導入からの、素敵なのしおり&ブックマークについての記事です。いいなと思った人は同じものを2つ買って、片方は4月23日、誰か大切な人にプレゼントすれば良いですよ! なお、ブックカバーについては、こちらの記事にて。 特別な紙のブックカバーで、気取らないプレゼントを。 ページ「に」挟む定番シルエットしおり。 王道は愛されるからこそ王道。そんなオー

    思わず欲しくなる、本の素敵しおり&ブックマーク。
    popoon
    popoon 2015/02/04
    本がますます好きになる代物ばかりだ。
  • 繋がらなければ、伝わらない。

    とあるランチにて。会社の同期と。 「役所の担当者がいつの間にか変わっててさ。計画の説明最初からやり直し。異動するなら最初からいって欲しいよな」 「コロコロ担当者変わるよねぇ。なんでだろ?」 …業界との癒着や汚職の温床対策ですかね。なんて取り留めのない会話をしてたんですが、役所の担当者変更で思い出すエピソードがあります。 国際会議に出席する国の代表団にうちの偉い人が同行することになり、自分も偉い人のお付きとして行った時のことです。下っ端の自分は会議室に入れず控え室待機になることが多く、同じような立場で同世代の若手官僚と雑談する機会がありました。 「日は国の担当者がコロコロ変わるから、他の国と繋ぎが出来にくいんですよ。当然信頼も築きにくい。他の国は10年単位で同じ担当者なんで、出来上がったサロンに新参の日は入りづらいんですよね」 「国の規模とは別のところで、長年の担当者には敬意が払われるし

    繋がらなければ、伝わらない。
    popoon
    popoon 2015/01/23
  • 一年前に読んだ本のこと、どこまで覚えてますか?

    新聞の書評が教えてくれたかもしれないこと。 日経新聞に追加して読売新聞と産経新聞を読み始めました。実家は朝日新聞を取ってたので、保守とリベラルのバランス的にはいい感じ。 世の中的な動きが少ない週末の新聞を楽しくしてくれるのは、書評や芸術関係の特集記事だと思うことがあります。むしろ、こういう「教養」的な余力がないと自分にとって新聞とる意味ない。 年末ともなると、各新聞の書評には、各界の識者が1年を通して読んだお気に入りが並びます。 リアル屋の年間売り上げベスト10とか、ネットのビジネス大賞2014とか、AmazonのBooksランキング、あとはそれにつられる読書系ブログの「今年のおすすめ10選」なんかは、だいたい知ってるタイトルで「ふーん。」と思うのに、新聞の書評で「ふーん。」と思うことはあんまりありません。むしろ「あぁ、今年そんなが出てたのか」と静かにショックを受ける。 新聞の書評

    一年前に読んだ本のこと、どこまで覚えてますか?
    popoon
    popoon 2014/12/22
    情報の海は広大。自分にとっての価値を見つけたいです。
  • お気に入り文房具の中から便利でオシャレなオススメ10点を紹介してみる。

    今年の7月18日に開始したこのブログも、とうとう5ヶ月目突入しますー。これもブログを見に来てくださる皆様や、ブログを通じ仲良くしてくださる皆様のおかげですね! 感謝ですーノ*゚▽゚)ノ 他のブログを真似してブログ運営的なモノを書こうと思ったのですが、特になかったので、お気に入り文房具をランキング形式で10点紹介することにしました!便利でオシャレそうな、プレゼントにも向く文房具チョイスにしてます。 10位:ざっくぅ ストレスリリーサー テレビCMでおなじみ、ケーブルテレビのインターネットZAQ(ずっと安心のクオリティ)のキャラクター・ざっくぅが、発泡ウレタン素材の人形になりました。ロフト限定発売中ー!握ってつぶして癒されろ、をテーマに、最高の触り心地が味わえます。 職場と家に一体ずつ置いてるんですが、暇があればむにゅむにゅと握ってます。癒されるる。つぶれたざっくぅの顔もとてもかわうい。 9位

    お気に入り文房具の中から便利でオシャレなオススメ10点を紹介してみる。
    popoon
    popoon 2014/11/17
  • 再読するビジネス書:一段上の高みが見えたら、また読むと決めた10冊。

    部下が一人の時って、先輩後輩の延長線上じゃないですか。「年上の部下」なんてイレギュラーな存在が割り当てられることも少ないし。 それが部下三人以上になったあたりから、 「今までのやり方」は通用しなくなって、自分は周囲の先達や会社外の友人、大学時代の仲間なんかに助言を求めた。それでも自分の中に落とし込めなくて、最後はビジネス書を読み漁ったり。 そんな中、ビジネス書を読み漁って気がついたことは、ビジネス書って大きく三種分けられるということです、自分の場合。 今いるステージを快適にするビジネス書(事務効率化、時短術) 内面世界を問うビジネス書(心理学、メンタル強化) 次のステージに備えるためのビジネス書(マネジメント、独立、意思決定) どの段階でどれを読んでも間違いはないし気づきはきっとあるんだろうけれど、なぜビジネス書を読み始めたか?といえば、自分は「次のステージに備えるため」が出来ていないまま

    再読するビジネス書:一段上の高みが見えたら、また読むと決めた10冊。
  • 見た目地味なのに、本読みさんの読書効果を3割増にしてくれる文具。

    最近、読書術のを複数読んで、の読み方を見直すことにしました。 具体的には「なんでそのを読むのか」の目的やテーマを「考える」だけでなく、「文字にする」ように。可視化するわけですね。そしてそれを反復して読み返します。 を読む理由を明確にしてから読書、は皆さん普通にやってることだと思うのです。でも、電車の中で読んでは下車駅で中断し、文章でちょっと気の利いた引用文に感心しては中断し、意味の取れない単語を調べては中断するうち、自分がなんでそのを読もうと思ったか、忘れちゃいません? 自分の場合、何冊か平行読みすると、読了して読書ノートに感想をまとめる頃にはなんでそのを読もうと思ったか、忘れていることが多々です。書き起こし反復することで、目的を忘れず明確にしたまま効果的な読書ができるんじゃないかなと。 そんな日々の中、新たな読みさんの文具を見つけてしまいました・・・。 見た目地味なのに、目

    見た目地味なのに、本読みさんの読書効果を3割増にしてくれる文具。
    popoon
    popoon 2014/11/06
  • 読書記録を、ほぼ日手帳→本よむEDiTに切り替える。

    を読むときは、ちょっとした読書ノート(読書メモ?)を「ほぼ日手帳」に記録してます。一時期はEvernote読書メーターを使ったりしたのですが、デジタルよりアナログ的に紙で書いた方が、後で読み返しやすいので。 普段のの備忘録はこんな感じ(字が汚いのはスルーで。) 奥野宣之氏の「情報は1冊のノートにまとめなさい」にしたがって、他のちょっとしたメモ書きと一緒に読書ノートもほぼ日手帳にまとめてたんですが、ビジネス書系の感想まとめるにはちょっとだけ紙面が足りない。それに情報が混じってると、一覧性に欠ける。 そんな理由から読書ノートは別のノートに分けようかなぁなんて思ってた訳です。 ちなみに当時、小説の感想だけでも読書メモ的に別にしたいと思って検討したのが、ワタシ文庫の「読書記録しおり」。レトロ可愛さ半端ない。 読書記録しおりワタシ文庫 (グリーン) 出版社/メーカー: Beahouse メディ

    読書記録を、ほぼ日手帳→本よむEDiTに切り替える。
    popoon
    popoon 2014/09/08
    こんなのあるんだ。チェックチェック。
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