IT業界は転職が盛んで入れ替わりが多い。 カヤックでも、新卒で入社した社員が3年目に転職していくこともしばしば… そこでカヤックでは、5年間頑張って働いた社員をねぎらうために、同期社員の離職率に応じた旅行手当を用意しました!!!
![離職率連動型!のこるん同期旅行手当|面白法人カヤック](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/510c8d0545a89b438861294481408cc1a7bcfd83/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.kayac.com%2Fcompany%2Finstitution%2Fnokorun%2Fogp.jpg)
本日12月25日に面白法人カヤックは東証マザーズに上場いたしました。すべての関係者の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。 誠にありがとうございます。(なお、証券コードは「3904」となりました。社内的には語呂合わせとして「サンキューオモシロ」と呼んでいます。) 今回は、面白法人カヤックが「上場した理由」について書いてみたいと思います。少し長いですが、どうぞお付き合いください。 起業家という役割の人であれば、 IPOの仕組みをよくわかってないとしても、漠然と目指す人は多いのではないでしょうか。例えば、プロ野球選手がメジャーリーグを目指すように、政治家であれば国政を目指す方が多いように。 そういった意味では、僕にとってもIPOは起業家としてチャレンジしてみたいことの1つではありました。しかしながら、面白法人カヤック創業以来、IPOに対しては明確なスタンスをとってきませんでした。 という
東京証券取引所マザーズ市場への上場承認に関するお知らせ 株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市 代表取締役CEO:柳澤大輔)は、2014年11月20日(木)、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場の承認をいただきましたのでお知らせいたします。 尚、上場日は2014年12月25日(木)を予定しております。 ここに謹んでご報告申し上げますとともに、皆様のご支援、ご高配に心より感謝申し上げます。 創業以来、「面白法人」と名乗り、「つくる人を増やす」という経営理念の下、皆様に驚きと感動を与えられるようなインターネットサービスの提供に取り組んでまいりました。 今後も「面白法人」としての期待に応えられますよう、変化の激しいIT業界において常に新しい技術とアイデアに挑戦することで皆様に新しい体験を提供し、サービス拡大と企業価値の向上に努めてまいります。引き続き変わらぬご厚誼を賜りますよう、お願い申し上げ
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