イベントレビューに関するpopopoのブックマーク (5)

  • GOOD DESIGN EXPO 2009 | これ、誰がデザインしたの?

    編集部、宮後です。 8月中は忙しさのあまり、コンタクトはすっ飛ばしてなくすわ、 反対行きの電車に乗ってしまうわ、で大変でしたが、 ようやく平常に戻りつつあります。連絡が途絶えていた 関係者各所のみなさま、すみませんでした。 渡部さん、情報アップありがとうございます! で、出かけていったのが東京ビッグサイト。 毎年恒例の「グッドデザインエキスポ」でございます。 が、ゆっくり取材する時間がなかったので、 かけあしでご紹介を。 東5・6ホール(一番奥)の入口を入ると、 WOWによる映像が。ちなみにフキダシがいっぱいの マークはタイクーングラフィックスによるもの。 土曜日の朝でしたが、すでにお客さんがたくさん。 一番人気は、入って左側の「身体領域」のコーナー。 バッグや、服飾類など身近なものの展示のためか、 熱心に見て回る方々が目立ちました。

    GOOD DESIGN EXPO 2009 | これ、誰がデザインしたの?
    popopo
    popopo 2009/08/31
    グッドデザインエキスポ2009
  • AXIS jiku

    実際に見たり、聴いたり、触ったり。すべてカラダで体験できるのが、グッドデザインエキスポの大きな魅力です。上の写真は、残暑で火照った身体をミスト(霧)でクールダウンしてくれる、双葉リースの「きらきらミスト」。スゴい勢いなのが伝わりますか? 審査委員長の内藤 廣さんのほか、柴田文江さん、深澤直人さん、安次富 隆さん、益田文和さん、山中俊治さんという豪華メンバー5名が、副審査委員長を務める今年度のグッドデザイン賞。審査の対象は主に、「身体」「生活」「仕事」「社会」「ネットワーク」という5つの領域(ユニット)に分けられ、広大な会場がそれらに沿ってゾーニングされています。このA〜Eの文字を意識するのが鑑賞のコツ。気合いを入れて歩き回りましょう! 5分野のほかにも、会場の周縁部にはいくつかのゾーンが。「エキスポステージ」の隣りにあるのは、新設の「フロンティアデザイン賞」ゾーン。商品化されていないプロト

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    popopo 2009/08/31
    グッドデザインエキスポ2009
  • 「骨」展をレビューする | 藤崎圭一郎の雑思録

    21_21 DESIGN SIGHTで行われている山中俊治ディレクションの「骨」展(8/30まで)。5/29にオープニングレセプションに行きました。すぐにブログに記事を書こうと思ったのですが、どうも何かが気になる。それで次の金曜日、また行きました。で、それから一週間以上じくじく考えて、ようやくレビューをアップします。 【ボーンヘッドの知】 野球にボーンヘッドって言葉があります。マヌケなプレーのことです。2アウトなのにキャッチャーが3アウトだと勘違いしてベンチに帰ろうとしたら、ランナーに盗塁されてしまうとか。Boneheadは、直訳すると骨頭。脳みそがない骨だけの頭ってことです。 仮面ライダーに登場する悪の組織ショッカーの戦闘員は、骸骨をプリントした黒タイツ姿でした。指令通りに動いて仮面ライダーにあっさりやっつけられる彼らは、意思や知性が欠如した存在。骸骨は知の抜け殻であり、海賊の髑髏マーク

    「骨」展をレビューする | 藤崎圭一郎の雑思録
  • Chirumichiru Blog - パレットクラブ 六日目

    和田誠さんの講義でした。 いろ~んなことをされていて、有名な方のためか、いつもより聴講生が多かったように思います。 内容は事前に質問を紙にまとめておいてその質問に和田さんが答えるという形式。 話がめっちゃ面白くて、気がつくと時間がすぎていきました。 和田さんはキャプションに「イラスト」と書かれるのがキライらしく 「イラストレーション」としてほしいそうです。 「イラストはパンストに(響きが)似ている」のが理由らしい。 さて、今回も心に残ったことを書き留めておきます。 「オレのイラストを使ってデザインするときはオレがデザインしたものが一番だと思ってる」 なんかすごいかっこいいって思った。 イラストレーターってデザイナーまかせな部分もあると思うので(人によっては) 自分で最後までやってしまう和田さんならではの発言でした。 いろいろなお仕事をされているけれど一環して心がけていることは 「一生懸命や

  • デザインの現場「これ、誰がデザインしたの?」 : 佐野研二郎さんのBATH ART Presentation

    編集部、宮後です。 青山ブックセンター店(ABC)で昨日から開催されている 「BATH ART Presentation」に行ってきました。 アートディレクターの佐野研二郎さんが 「お風呂をもっといい空間にできないだろうか?」という発想から 「お風呂に貼るポスター」を製作。 写真家の瀧幹也さんの気持ちよい写真と 佐野さんのアートディレクションによって生まれた作品の展示です。 (会場写真入手次第、アップします。とりあえずプレス写真で) 耐水性の特殊紙に印刷されており、 紙の裏を水で濡らせば、お風呂の壁面にピタっとつくそう。 とにかく写真がすばらしく、部屋に貼っても十分いけそうです。 デザインは、森、空、海2種類の計4種類。 各250枚の生産でエディションナンバー入り。1枚5800円。 ポスターと思うとやや高い気もしますが、 アート作品を買うと思えば、安いのかも? 展示は、6月30日(

    popopo
    popopo 2009/06/14
    写真up待ち。楽しみ。
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