DTPに関するpopopoのブックマーク (2)

  • 「ファインペーパーがちょっとわかる」展4 | これ、誰がデザインしたの?

    編集部、宮後です。 神保町の竹尾見店で開催されている 「ファインペーパーがちょっとわかる」展4を見てきました。 ふかふかした手触りの紙「ヴィベール」や エンボスのついた「ウェブロンカラーラミー」などの 作り方の解説やサンプル展示もすごくおもしろいんですが、 今回よかったのは紙のサンプル。 (これ誰がデザインしたの?か現在調査中) さまざまな特殊紙をドーナツ型に切り抜き、 箔押やエンボス、UV加工など、いろいろな加工を施した サンプルがお持ち帰りできるのです(枚数制限あり)。 9種類の紙に6種類の違う加工を施した計54枚の中から 好きなサンプルを選ぶだけでも楽しいこの展覧会。 明後日7月31日(金)までなので、まだの方はお急ぎを! http://www.takeo.co.jp/site/event/central/200905.html

    「ファインペーパーがちょっとわかる」展4 | これ、誰がデザインしたの?
    popopo
    popopo 2009/07/30
    竹尾さん
  • InDesignの「文字ツメ」と「プロポーショナルメトリクス」 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesignで日語の詰め組みをする場合、「文字ツメ」を使う方法と、OpenType機能の「プロポーショナルメトリクス」(またはカーニングの「メトリクス」)を使う方法がある*1。その基的なロジックの違いをメモ。 「文字ツメ」は、文字左右のサイドベアリング(下図ピンク地)を、指定した数値に応じて削るものと考えればよいだろう。もともとプロポーショナルで設計されているアルファベットのサイドベアリングも、削られてしまう。図に用いたフォントはリュウミンR。 「プロポーショナルメトリクス」は、OpenTypeフォントがあるかじめ持っている詰め情報('palt'フィーチャ)に基づいて詰める(下図、水色地がリュウミンRで詰められる部分)。詰め加減はフォントに依存するが、プロポーショナルで設計されているアルファベットのサイドベアリングが削られるようなことはないだろう。また、「」のように幅のある漢字は

    InDesignの「文字ツメ」と「プロポーショナルメトリクス」 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
    popopo
    popopo 2009/06/22
    カーニング
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