2024年8月28日のブックマーク (2件)

  • 自称イクメンな夫

    「産後の恨みは一生おじさん」の話を聞いたりしていると、今の時代は随分良くなったなーとは思う。増田はアラサーのOLで、既婚者子持ち。40代ぐらいの「ワーママ」なる人たちは、「家庭内のことは結局ワンオペだ」と男に対して恨みつらみがあるようで、なんだか怖いな〜と思っていたけれど、実際に子どもを持ってみて「あーイラつくのわかるかもー」と思うようになってきた。 育休取る人も増えてるし、働き方も変わった。気がつけば、家庭を顧みない人は「人としてどうなの?」みたいな雰囲気もできていたように思う。インスタには子育て写真を投稿する男友達も多い。多分、共働き夫婦の側もだいぶ楽になったんだと思う。増田の夫も、もれなくそうで、一応子守はできるし、週末子連れで出かけていったりもする。ありがたい。「女も働くのが普通だ」みたいな雰囲気を醸している。うん、ありがとね。 でも、だ。リベラルを自称するならもっと家庭内の仕事

    自称イクメンな夫
    popotan555
    popotan555 2024/08/28
    子の病歴とか友達関係とか保育園の準備とか、あと今着てる服のサイズとかさ。そーゆーことに無関心で「やってます」とされるの腹立つよね。子ども服のシミが何のシミかもわからんとかね。
  • 産後の恨みは一生おじさんです

    これの投稿主です。 anond:20240827012946 投稿自体は初めてで、だからこそこんなにもリアクションを貰えたのが嬉しいような、悪意に塗れた議論の踏み台にされているようでちょっと不快なような、そんな気分になった。 一夜明けて、ここのコメントも読んでみて、なんとなく自分の中での原因のようなものは整理できたので吐き出したいなと思う。 ○原因としては、 【と私の間で「育児」の認識に齟齬があった】 というところに帰着すると思う。 私としては、育児というプロジェクトにおいて、 育児の現場を担当する実働部隊で、私は資金調達部隊のようなイメージだった。 仕事プロジェクトと同じだが、育児も当然に資金的裏付けなしには進まないと考えており、それ故に自分も育児というプロジェクトの中で欠かせない役割を果たしていると思っていた。 しかしながら、の中では実働部隊だけが育児の範囲であり、その裏のフ

    産後の恨みは一生おじさんです
    popotan555
    popotan555 2024/08/28
    悪意に濡れたコメントによってこの人もまた闇堕ちしてしまったのか、元々こういう発言をナチュラルにしてしまう人なのかどっちなんだ。子どもがもう大きいなら、自分は父としてどうかを子どもに問うてみてはどうか。