2024年8月29日のブックマーク (2件)

  • 親戚にお金を貸した結果、自殺をほのめかされている

    [追追記] 朝起きたら、さらに伸びていてびっくり。 弁護士相談時に自己破産しなかった理由は、親戚には持ち家があり、これを手放したくなかったから。持ち家はまだローン支払い中で、地銀の抵当権が設定されているので回収は不可。 私に借金の依頼があるまえに、親戚が弁護士を通じて債務整理済。このときの弁護士事務所はよくCMで「債務整理しませんか」とやっているところ。なので、私と一緒に別な弁護士に相談した際では「さらなる債務整理は無理」と言われている。現実的な対応としては、契約書記載の「期限の利益を喪失したと判断できる条件」に1つ合致した時点で、給与差し押さえる予定。 これだけ多くの人からコメントもらえると思ってなかったので驚いた。そしてありがとう。読んでくれた人の人生に役に立つ反面教師にしてくれると嬉しい。こちらのコメントが特に秀逸だったのでピックアップさせていただきます。早速いくつか行動に移します。

    親戚にお金を貸した結果、自殺をほのめかされている
    popotan555
    popotan555 2024/08/29
    親本人の借金ならまだ諦めもつくかもなのにね。もう、本人から返させるのは諦めた方がいいと思う。お母さんがお世話になったという親戚の父親は何してるの?ご存命なら相談もありだと思うよ。
  • こどもが一歳になった。もとい妻に恨まれない産後の過ごし方について

    産後の恨みは一生とかなんとかというポストが荒れているので、ここぞとばかりに自分の体験を投下する。何かの参考になれば(特にの出産を控える夫よ)と思いつつ、実際は自己顕示欲を満たしたいだけなので好き放題書く。 さて、自分は約1年ほど前にが初産した夫の立場だ。 妊娠発覚フリーター、自分正社員。計画妊娠ではない。とりあえず安定期に入るまでは静観。心拍が確認できた(妊娠2ヶ月くらい?)段階で両両親に報告。 妊娠期間互いに仕事に余裕があり融通が効いたので、1,2ヶ月ごとの検診に必ず2人で通っていた。この時期のデートは専ら病院から始まる。医療の民に色々聞きながらぼちぼち出産準備を進めることに。 互いに実家から遠く離れたエリアに暮らしていたので、ゼロから2人で情報を調べ始めた。身内の経験者にソースをあたれないデメリットはありつつ、変にバイアスかからずよかったとも思う。実際自分の両親世代の情報は古いも

    こどもが一歳になった。もとい妻に恨まれない産後の過ごし方について
    popotan555
    popotan555 2024/08/29
    結婚してからの妊娠じゃなかった(思いがけずだった)のに、妊娠時からのこの自分事感が「一緒に産む」感じがあっていいなと思った。あと奥さんサバサバっとしてていいね。