米軍基地(辺野古)と抗暴に関するpoppen38のブックマーク (2)

  • 評価書追加搬入 広がる監視行動 ネット通じ若者も参加 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    普天間飛行場移設問題 評価書追加搬入 広がる監視行動 ネット通じ若者も参加2012年1月3日  Tweet アセス評価書搬入の監視活動を続ける市民ら=2日午後2時ごろ、県庁 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に関し、環境影響評価書の不足分の搬入阻止に向けた市民の監視行動は2日も引き続き行われた。沖縄防衛局の2011年12月28日未明の評価書搬入を受け、同29日から始まった24時間態勢の監視行動は単文投稿サイト「ツイッター」やメーリングリスト(ML)、インターネットの動画配信などを通じて伝えられ、市民団体の活動に参加していない20〜30代の若者など一般市民にも広がりを見せている。  生物多様性ネットワークのMLで監視行動を知った宜野湾市出身の女性(33)は沖縄防衛局の動向や市民の監視行動を知り、「心がかき乱された」ことから座り込みに参加した。職業は基地従業員。「米兵個人に恨みはないが、大好き

    poppen38
    poppen38 2012/01/04
    環境評価書が「搬入」され県は「受理」の意向、と伝えられていますが、実はまだその段階でさえも何も終わっていません。正念場です。
  • 環境影響評価書提出阻止行動/12月28日 - 海鳴りの島から

    12月28日は、沖縄防衛局が午前4時過ぎに沖縄県庁東口守衛室に段ボール箱を置いていくという姑息かつ卑劣な手法で、環境影響評価書の提出を行ったことに対し、県にこれを受理しないよう求めて、1階の守衛室周辺や4階の環境生活部、6階の知事室前で座り込み行動が行われた。県当局は段ボール箱の中身を確認し、守衛室から持ち出そうとした。しかし、多くの市民が廊下に座り込んで抗議の意思を示し、国会議員が段ボール箱を監視したことによって、中身を確認することすらできなかった。 座り込みの合間には、県議会議員や国会議員により、県当局との交渉の状況が伝えられた。早朝から午後5時前まで長時間の座り込み・抗議行動が行われた。守衛室に持ち込まれた段ボール箱は開けて中身を確認することができず、県の担当部局と沖縄防衛局との間でも、環境アセス条例に照らし合わせて必要部数を満たしていないことや書類上の不備が確認されたという。提出時

    環境影響評価書提出阻止行動/12月28日 - 海鳴りの島から
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    poppen38 2011/12/29
    『多くの市民が廊下に座り込んで抗議の意思を示し、国会議員が段ボール箱を監視したことによって、中身を確認することすらできなかった』28日夜の段階で県当局は守衛室から環境評価書を持ち出せていない!
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