2011年12月29日のブックマーク (6件)

  • 反戦と抵抗のフェスタ2009

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 反戦と抵抗のフェスタ2009

    poppen38
    poppen38 2011/12/29
    『政府・防衛省の暴挙、東京から止められなかった・・・悔しい・・・/「防衛省はいますぐ勝手に持ち込んだ宛先不明の怪しい箱を回収しろ!」』マジで粗大ゴミの不法投棄は止めてほしいよね。
  • 環境影響評価書提出阻止行動/12月28日 - 海鳴りの島から

    12月28日は、沖縄防衛局が午前4時過ぎに沖縄県庁東口守衛室に段ボール箱を置いていくという姑息かつ卑劣な手法で、環境影響評価書の提出を行ったことに対し、県にこれを受理しないよう求めて、1階の守衛室周辺や4階の環境生活部、6階の知事室前で座り込み行動が行われた。県当局は段ボール箱の中身を確認し、守衛室から持ち出そうとした。しかし、多くの市民が廊下に座り込んで抗議の意思を示し、国会議員が段ボール箱を監視したことによって、中身を確認することすらできなかった。 座り込みの合間には、県議会議員や国会議員により、県当局との交渉の状況が伝えられた。早朝から午後5時前まで長時間の座り込み・抗議行動が行われた。守衛室に持ち込まれた段ボール箱は開けて中身を確認することができず、県の担当部局と沖縄防衛局との間でも、環境アセス条例に照らし合わせて必要部数を満たしていないことや書類上の不備が確認されたという。提出時

    環境影響評価書提出阻止行動/12月28日 - 海鳴りの島から
    poppen38
    poppen38 2011/12/29
    『多くの市民が廊下に座り込んで抗議の意思を示し、国会議員が段ボール箱を監視したことによって、中身を確認することすらできなかった』28日夜の段階で県当局は守衛室から環境評価書を持ち出せていない!
  • 沖縄タイムス | 県関係国会議員「無効」と緊急声明

    県関係国会議員「無効」と緊急声明 Tweet 2011年12月29日 09時33分(1時間46分前に更新) 県選出・出身の国会議員は28日、普天間飛行場の辺野古移設に関する環境影響評価書の強行提出に抗議し、手続き中止を求める緊急声明を7議員の連名で発表した。照屋寛徳(社民)、赤嶺政賢(共産)の両衆院議員、糸数慶子(無所属)、山内徳信(社民)の両参院議員が県庁で記者会見した。 沖縄防衛局が同日未明に評価書を県庁に搬入し、守衛に預けて立ち去ったことを「あまりにも卑劣、姑息(こそく)で強い怒りをもって抗議する」と強く批判。 今回の評価書提出を「県環境影響評価条例、その他の関係法令に照らしても無効だ」と指摘した上で「辺野古移設に関わる評価書の強行提出と移設に関わる一切の手続きを中止せよ」と要求している。 声明には会見に参加できなかった下地幹郎(国民新)、玉城デニー(民主)、瑞慶覧長敏(同)の各衆院

  • 沖縄県議会議長が緊急抗議声明

    沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に伴う環境影響評価書の提出を沖縄防衛局が強行しようとした問題で県議会は27日、高嶺善伸県議会議長名による緊急の抗議声明を発表しました。 抗議声明は、11月14日に県議会が「普天間飛行場の辺野古移設に反対し、環境影響評価書の提出断念を求める意見書」を全会一致で可決し、提出しないよう求めてきたことを強調。政府が県民への説明もないまま日米合意をよりどころに評価書提出を強行しようとしていることに、「県議会の意見書・決議に誠実に応えないばかりか、沖縄県民の総意をないがしろにするものであり、極めて不誠実な対応と言わざるを得ず、断じて許せるものではない」と述べています。 声明は、緊急に開かれた県議会各派代表者会で決定。日共産党の嘉陽宗儀県議団長は「アメリカ言いなりの政府の強引な対応は県民総意に対する挑戦です。超党派で改めて抗議声明を全会一致で出したことは、県議会決議

    沖縄県議会議長が緊急抗議声明
    poppen38
    poppen38 2011/12/29
    >政府が県民への説明もないまま~評価書提出を強行しようとしていることに、「本県議会の意見書・決議に誠実に応えないばかりか、沖縄県民の総意をないがしろにするものであり、極めて不誠実な対応と言わざるを得ず~
  • Sightsong: 辺野古の似非アセスにおいて評価書強行提出

    名護市辺野古において、国家自らが文字通り人権を蹂躙し、なりふり構わず進めてきた米海兵隊の新基地建設。メディアは国家と結託し、普天間移設というストーリーを執拗に広め続けた。日政府は抵抗する住民に対し、あろうことか国軍(海上自衛隊)を差し向けた(2007年)。国家意志は民主党政権になっても変わりはしない。鳩山政権は、これを覆そうと試みたものの、結局は完全に屈服した。菅政権は、面倒な問題として無視した。そして野田新政権は、端から自民党時代の方法を踏襲した。そもそも、パッケージだからといって「普天間移設」というキーワードを(メディアも含めて)使うことが欺瞞なのであり、このことばを使うこと自体が、辺野古の基地ができなければ危険な普天間は永遠に存在し続けるという脅しに他ならない。実際のところ、米国の軍事予算を補助し、その上便利な新基地を作ってあげるのであるから、「辺野古新基地」と称さなければならない

    poppen38
    poppen38 2011/12/29
    『沖縄県知事が「法令や条例に基づいてやるのだから~」と発言~「提出」という一点だけをとってみればその通りだが、アセス全体がもはや法律違反になっているいま、態度保留の弁と受け取られても仕方がない』
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 市民団体100人以上がクロネコヤマトなどの配送車を取り囲んで配達を妨害…沖縄 - ライブドアブログ

    市民団体100人以上がクロネコヤマトなどの配送車を取り囲んで配達を妨害…沖縄 1 :名無しさん@涙目です。(住吉大社):2011/12/27(火) 18:11:35.86 ID:1UT0YJXy0 政府が発送した米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設に向けた環境影響評価(アセスメント)の評価書が県庁に届く見通しの27日、県内移設に反対する市民団体のメンバーや地方議員らが評価書の配達を阻止するため庁舎周辺に陣取った。配送業者の車両が来る度に周囲を取り囲み、評価書を積んだ車を県庁から引き返させた。仕事納め前日の県庁は朝から騒然とした 雰囲気に包まれた。 阻止活動を展開したのは「基地の県内移設に反対する県民会議」のメンバーら。26日に 引き続き100人以上が午前8時前から県庁に集結。出入り口4カ所に分かれ、「評価書の 提出を許さないぞ!」と書かれたプラカードや「怒」の1文字が入った赤い紙

    poppen38
    poppen38 2011/12/29
    こうやって民間を矢面に立たせ県民同士を対立させるのは沖縄防衛局の常套手段、そして自分は未明にダンボール十数箱を守衛室に置き去りに/↓でそういう構造を見ないお気楽で「良識的な」みなさん。