那覇市首里鳥堀町の住宅街で艦砲弾(重さ118キロ)の不発弾が見つかり、17日、陸上自衛隊が爆破処理した。 人口密集地での不発弾の爆破処理は戦後初めて。半径300メートル(住民約2850人)が午前9時から午後5時40分まで立ち入り禁止になった。 不発弾は沖縄戦に使われた米国製。7月に発見された。現場の住宅建築予定地で陸自隊員が、地中に埋めた鋼鉄製の筒(直径3メートル、高さ4メートル)に入れ、約1トンの土のう約60個で覆うなどして遠隔操作で爆破。 周辺には「ボーン」と大きな爆発音が響き、隣接する住宅では、震度4〜5の揺れが観測された。けが人や目立った建物の被害はなかった。 不発弾は通常、信管を外して、安全な場所に移して処理する。今回は腐食していたため信管を特定できず、移動の途中で爆発する危険もあったことから、異例の措置となった。
16日に、反中の人たちが参加するデモがあったんだって!ぼくは行かれなかったけど、動画を見たら日の丸がいっぱい立っていてタモさんとか西村眞悟とかがいたから、これは悪いデモでしょ。間違いない。 んで、なんとなんと、そのデモに抗議してシット・インを試みた2人の中国人がいたんだって!かっこいいね! ■中国人2人が尖閣抗議デモを妨害 路上に座り込み、行進を中止させようとする http://alfalfalfa.com/archives/1085961.html 都内で16日、中国による日本の領土の「侵略」に抗議する右派系団体主催のデモ行進が行われ、1000人以上が参加した。 日本の国旗が都内の公園にはためく中、尖閣諸島(Senkaku Islands、中国名:釣魚島)付近で起きた漁船衝突で過熱した 領土問題をめぐる2度目の抗議デモが開かれ、参加者らは「日本の自由が危ない」「中国の尖閣諸島侵略(を)許
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