2012年2月18日のブックマーク (2件)

  • この国はきっと滅びる!就活のバカたち 学生もバカなら、面接官も大バカ() @gendai_biz

    '13年卒業の大学生は約55万人。うち42万5000人が就職希望だが、大企業に入れるのはさらにその1割〔PHOTO〕gettyimages すました顔で嘘をつき、〝自己分析〟にハマり、面接で臆面もなく大声を出す学生たち。「面白い奴が欲しい」と、頓珍漢な質問をして悦に入る面接官たち。こんな茶番、いつまで続けるつもりなのか。 他人に語れるような人生なのか 今年も学生たちの就職活動が佳境に入った。街角でリクルートスーツ姿の若者を見かける機会が増え、思わず心の中で応援するという読者も多いに違いない。 いま、企業の採用面接で必ずと言っていいほど行われるのが〝自己PR〟だ。読んで字のごとく、学生が自らの人となりを初対面の面接官にアピールすることで、面接が始まって最初に行われることが多い。 「では、あなたの強みを教えてください。1分以内でお願いします」 と面接官が尋ねると、学生は作り笑顔でこう答える。

    この国はきっと滅びる!就活のバカたち 学生もバカなら、面接官も大バカ() @gendai_biz
    poppen38
    poppen38 2012/02/18
    あまりに愚かしい記事なのでうっかり罵倒エントリーを書いた。http://d.hatena.ne.jp/poppen38/20120217
  • 辺野古アセス「環境保全は不可能」 知事意見固まる - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    普天間飛行場移設問題 辺野古アセス「環境保全は不可能」 知事意見固まる2012年2月17日  Tweet 県は16日までに、政府が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向け県に提出した環境影響評価(アセスメント)の評価書に対する知事意見の骨格を固めた。辺野古移設について意見書前文で「地元の理解を得られない移設案の実現は事実上不可能だ」とし「普天間の県外移設と早期返還を求める」と盛り込む。環境面への影響で、防衛省の保全措置では「環境保全は不可能」と厳しく指摘する。  県は、県アセス条例にかかる飛行場建設分に対する意見書を20日に沖縄防衛局に提出する。 知事意見は「普天間飛行場の危険性除去は喫緊の課題」であるとしつつ、辺野古移設に名護市民の理解が得られていないと指摘する。 環境面への影響に関して、県の審査会の答申を踏まえて「評価書で示された保全措置等では、移設先周辺の生活環境や自然環境の保全