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2012年4月13日のブックマーク (4件)

  • 祇園事故 殺人容疑で捜索へ NHKニュース

    京都・祇園の繁華街で車が歩行者などを次々とはね、運転していた男を含む8人が死亡した事故で、京都府警察部は、13日午後、男の自宅と勤め先の会社などを捜索する方針を固めました。 男は、てんかんの症状で通院していましたが、警察は、事故と病気の関連がはっきりせず、これまでの調べで、男がクラクションを鳴らしながら狭い通りをスピードを落とさないまま走ったという目撃証言もあることなどから、意識を失わずに運転していた可能性もあるとみて、現時点では殺人の疑いで捜索令状を請求して捜査を進める方針を固めたということです。

  • 祇園暴走:殺人容疑で捜索へ 車かわし交差点進入- 毎日jp(毎日新聞)

    多くの死傷者が出た四条通と大和大路通の交差点そばに花を手向ける女性=京都市東山区で2012年4月13日午前9時56分、森園道子撮影 京都市東山区の祇園で12日、軽ワゴン車が暴走し、歩行者7人が死亡、11人が重軽傷を負った事故で、車は停車中の他の車をかわすように交差点に進入していたことが捜査関係者への取材で分かった。車の速度は時速50キロを超えていたとみられる。京都府警は、京都市西京区の会社員、藤崎晋吾容疑者(30)=死亡=が故意に車を暴走させた可能性もあるとして、13日午後、藤崎容疑者宅や勤務先の藍染め製品販売会社「藍香房(あいこうぼう)」(京都市東山区)を殺人の疑いで家宅捜索する。 家族の話では、藤崎容疑者はてんかんの疑いがあると診断され、通院していた。府警はてんかんの発作との関連を慎重に調べる一方、藤崎容疑者が意識のある状態で車を運転した疑いもあるとみて捜査を進める。 捜査関係者による

  • 「意識がなかったとは思えない動き」 祇園事故、殺人容疑で家宅捜索へ

    京都市東山区の祇園で2012年4月12日に軽ワゴン車が暴走した事故は、運転していた藤崎晋吾容疑者(30)を含む8人が死亡する惨事となった。藤崎容疑者は同市内の藍染め製品販売会社に勤めており、取引先に製品を配達している途中だったという。 藤崎容疑者はてんかんの症状で通院していたことが家族の証言でわかっているが、「事故時に発作を起こしているようには見えなかった」という目撃者の証言もある。京都府警は事故の重大さから、自動車運転過失致死傷ではなく殺人容疑で、4月13日16時ころから藤崎容疑者の自宅や勤務先を家宅捜索している。 「待てコラーと言われた瞬間、すごい勢いで逃げた」 4月12日13時10分ころ、大和大路通を暴走してきた軽ワゴン車が四条通の信号を渡る歩行者の列に突っ込んだ。この事故で歩行者のうち7人が死亡、11人がケガをしたほか、藤崎容疑者も死亡した。 13日放送のフジテレビ系「めざましテレ

    「意識がなかったとは思えない動き」 祇園事故、殺人容疑で家宅捜索へ
    poppo-george
    poppo-george 2012/04/13
    現時点で確認された事実は運転禁止レベルの癲癇だったこと、ブレーキ痕がないこと、意図的に逃走したとみられる行動。可能性として単なる発作と昏倒ではなかったということ。
  • 【京都 暴走車両】「どうおわびすれば…」容疑者の姉が謝罪 - MSN産経ニュース

    軽ワゴン車を運転していた会社員、藤崎晋吾容疑者(30)の姉(34)が12日、京都市西京区の自宅で産経新聞の取材に応じ、藤崎容疑者にてんかんの持病があったと明かした上で、「大勢の方々の命を絶ってしまい、どうおわびしていいか分からない」と悲痛な表情で話した。 姉によると、藤崎容疑者は20歳のころ、市内の路上でバイク事故を起こして大けがを負い、その後は言葉がうまく話せなくなるなど、言語障害をきたすようになった。 リハビリを続け、4~5年後には元の生活を送れるまでに回復。しかし、約1年前に酒席で突然意識がなくなって倒れたほか、最近ではてんかんの症状が頻繁に出るようになり、家族の間ではプライベートでの車の運転を禁止していた。今月初旬には、母親が藤崎容疑者の障害認定手続きで区役所や保健所を訪れたばかりだったという。 だが、最近は勤務先のあい染め販売会社の仕事で車を使うようになっていた。会社によると、こ

    poppo-george
    poppo-george 2012/04/13
    タクシー追突後運転して逃走→クラクション鳴らしながら人垣に突っ込み路地を逃走→更に爆走→自転車巻き込み自爆。全てが癲癇発作のみによるものなのか疑問。