Front-End Study #5 の発表資料です。 https://forkwell.connpass.com/event/205227/ フィードバックはこちら: https://koibu.me/events/14/talks/wQQs0pbvMZHcnZ8TawAi

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まとめ async/await 構文は、Promise で書ける処理のうち特定のケースしか表現できない 特定のケースとは、ある非同期処理の前処理と後処理がそれぞれ 1 個ずつの場合のみである async/await 構文は初心者に非同期処理を導入する際に適しているが、非同期処理を逐次処理として書けるという幻想を与えるので、どこかで知識をアップデートする機会を設けるべきである この記事はなに? 少しバズったのでまとめておこうかと。 「async/await があれば Promise なんて難しいものは要らない!」とか言ってるウブな子に、複数の API に並列にリクエストを投げて一つ以上成功した時だけ先に進む、みたいな問題を与えて愛でてみたい。— Yuta Okamoto (@okapies) 2020年12月11日 async/await は Promise のネストを手続き的なコードに見え
クロージャとは クロージャは、言葉で説明するのが大変難しい概念です。 あなたは、自転車の乗り方を、口だけで説明できるでしょうか? あなたは、螺旋(らせん)の形を、言葉だけで説明できるでしょうか? ずばり、できないでしょう。 しかし、自転車に乗ることはできますし、針金で螺旋の形を作ることはできるでしょう。 「クロージャ」もこれと同じです。 だから、Wikipediaのこんな解説を見ても落ち込まないでください。 クロージャ (クロージャー、Closure) は、プログラミング言語において引数以外の変数を実行時の環境ではなく、自身が定義された環境(静的スコープ)において解決する関数のことである。 理解できないですよね? 私もそうでした。 クロージャを既に知っている人にしか、この文章は理解できないでしょう。 クロージャを作るのは難しくない しかし、説明するのは難しくても、作るのは意外と簡単。それが
MEANスタックを用いたWebアプリの開発方法について紹介していく本連載「MEANスタックで始めるWebアプリ開発入門」。前回の記事、「AngularJSの「サービス」で理解するDI(Dependency Injection:依存性注入)の基本」では、AngularJSにおけるDIとサービスの使い方について解説しました。 今回はAngularJSでもよく使用する機能であるフィルタの使い方とそのカスタマイズ方法、そして、独自で定義するディレクティブ(カスタムディレクティブ)の作成について解説します。 なお、本記事を見て実際にサンプルを動かしたい場合は、以前の連載記事(第1回、第2回)を見て環境を作成しておきましょう。 ビルトイン(デフォルト)のフィルタを使う AngularJSには、「フィルタ」という、データ整形のための機能をデフォルトで持っています。フィルタを使用することでモデルの値を変更
前回のAngularJSをはじめる前に - AngularJSに関するサイトやスライドまとめでAngularJSについて下調べしたわけですが、本格的に勉強するために{{ “4844336681” | amazon_product:‘AngularJSリファレンス’ }}のKindle版をぽちりました。説明も丁寧で私でも十分に読み込めそうです。 良い参考資料を手にしたところで、後はコードを書く環境です。 Middlemanやスクラッチで書いても良いのですが、もっと簡単に試すためにCodePenを使って見ることにしました。 チュートリアルを試すにはCodePenが便利 CodePenはHTML, CSS, JavaScriptのコードが書け、保存・プレビューができるサービスです。ただ保存できるだけではなくサンプルを作るためにとても便利な機能が用意されています。 HTMLの他にHaml, Mar
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
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