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2005年8月16日のブックマーク (7件)

  • ガサガサした毎日が変わります テレビを消すと、時間ができる

    ガサガサした毎日が変わります テレビを消すと、時間ができる
  • マイクロソフト、プロ用グラフィックスソフトを投入へ

    Microsoftは、グラフィックスソフトウェア市場への積極攻勢の一環として、プロのデザイナーをターゲットにした少なくとも2つの新製品の準備を進めている。 同社は米国時間15日、「Acrylic」(開発コード名)というプログラムの2番目のテスト版をリリースした。同ソフトウェアは、デザイナーがウェブページ用の画像処理を簡単に行えるようにするもの。Microsoftは、Acrylicの最初のプレリリース版を6月にリリースしていたた。MicrosoftのForest Key(デベロッパー部門グループプロダクトマネジャー)によると、Acrylicのベータ版はいままでに20万回ダウンロードされているという。 Keyはまた、Microsoftが別のグラフィックス製品の開発に取り組んでいることを認めた。これは、先ごろサーバ/ツール部門トップのEric Rudderが金融アナリスト向けのプレゼンテーション

    マイクロソフト、プロ用グラフィックスソフトを投入へ
  • FlashコンテンツとWeb標準準拠 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    Flashコンテンツに関するご質問をいただきました。 web標準でのサイト構築を進めるにあたり、flashコンテンツとの共存については、どのように考えていらっしゃいますか? 特にナビゲーション要素が入ったインタラクティブなflashなどでは、flashコンテンツ自体が、(X)HTMLのソース上においてひとつのオブジェクトとしてまとめられてしまい、内包するメニュー項目や内容がブラックボックス化してしまうことで、web標準で制作するメリット(更新管理の利便性やSEO対策等)が薄れてしまうように感じています。 とはいっても、現在のweb制作においてflashを無視することはできず、常にその共存のバランスに悩んでいます。 Flashコンテンツについては、それを利用しなくては実現できない表現、あるいは提供できないユーザ体験があると思います。確かに(X)HTMLCSSで実装したほうが、更新容易性やS

  • http://www.sankei.co.jp/enak/2005/aug/kiji/16ntt.html

  • 目障りな.DS_Store書類にさようなら: まるくねばつ

    ガイジンがつけた題名はPrevent .DS_Store file creation on network volumesだ。 このリンゴの説明にはSMB/CIFS、AFP、NFSそれにWebDAVを使ったものに.DS_Store書類を作らないための方法が書かれている。.DS_Store書類(そして._AppleDouble書類、これは今回は解決しない)をあちこちに撒き散らすことがMac使いへの批判となっている。特に窓たち(ウィンドウズ)電脳からそれを見た人から文句が出る。私のこの記事に書いてあるやり方を実行したとしても、.DS_Store書類が内蔵の円盤型記憶媒体(ハードディスク)に残される(ただしこれはいいことなのだ)。 This KnowledgeBase article explains how to prevent OS X from creating new .DS_Store

  • naoyaのはてなダイアリー - 自分を見直すメモ

    日々のスケジュール管理には Yahoo! カレンダーを使っていて、毎日リマインダを送ってくれるので便利です。このリマインダのメールにはリマインダ以外に「今日の作業」という項目があるのですが、その日のTODOは特にリストアップとかはしてません。せっかく空いたこの欄には、以前に読んだ書籍から学んだ、自分を見直すためのメモを入れてあります。 毎日来るのでスルーしがちになるのですが、今日たまたま目がいって、はっとしました。すぐ忘れがちになる色んなことが書いてありました。 自分を正当化するための相手の弱点を必要としていないか? 働きかけることのできる唯一のものは「自分自身」である 無理に自分を優秀だと見せ付ける癖は何も生み出さない 物事を成し遂げた結果どういうプラスがあるか、常にイメージする 反応は自分で選択する 「できない」は「できるかわからない..."まだ今のところは"」ではないのか? 「言い訳

    naoyaのはてなダイアリー - 自分を見直すメモ
  • Netscapeの失脚からGoogleが学べること - MS verus Google(1/2)

    不幸な運命をたどったインターネットの草分けNetscape CommunicationsがIPO(株式公開)を果たしてから10年。しばしば語られる同社の盛衰の物語は、どうしても今の業界の寵児、Googleと比較してしまう。 Netscapeと同様に、GoogleもIPOを大成功させ、インターネット利用を最適化する主流の技術を作り出し、その結果、Microsoftからつけ狙われることになった――MicrosoftNetscapeののど元に銃を向けたように。 今のインターネットの景観は、Netscapeが10年前に作り上げたものとは大きく異なっているが、GoogleNetscapeの敗北を振り返ることで、向こう数年Microsoftと戦っていく方法について1つか2つ学べることがあるかもしれない。 MicrosoftCEO(最高経営責任者)スティーブ・バルマー氏は、1990年代にジム・クラ

    Netscapeの失脚からGoogleが学べること - MS verus Google(1/2)