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ピコピコピコっとシンセ音が乱れ飛ぶ"Heavy POLYSICK"に乗って、グレーのツナギを着込んだPOLYSICSの3人がLAKE STAGEに登場! 「トイス!! トーイス!! いーくぜいくぜ!! ROCK IN JAPAN 201~1!!」とハヤシによる鉄板の煽り文句というか合言葉というかアレが決まり、オープニング・ナンバーは"Young OH! OH!"だ! 「ウッ、アッ、ウッウッアッ!」の掛け声と共に迷わず左右の拳を交互に突き上げてみせるオーディエンスたちも手馴れたもの。続いてフミがリード・ヴォーカルを務める電光石火のファスト・チューン"How are you?"、そしてハヤシによるテクニカルなサーフィン風ギターも挿入される爆走インスト・ナンバー"Cough Cough"と、矢継ぎ早に楽曲を繰り出してゆく。「やってきたぜROCK IN JAPA~N! POLYSICS、ROCK
yanokamiが4年ぶりにひたちなかに帰ってきた! 当初それは、多くのファンに喜びの声で迎えられるはずだった。しかし去る7月27日、レイ・ハラカミが脳出血により突然の逝去。出演辞退も想定された状況下、矢野顕子が一人ステージに立つ形で、ここWING TENTで予定通りライブが執り行われることとなった。いわばこれは、天国のレイ・ハラカミに向けた追悼公演だ。 あたたかい拍手に迎えられて矢野がゆっくりと登壇すると、WING TENTに厳かな空気が満ちていく。しかし"終わりの季節"の静謐な電子音が鳴り響き、スタンド・マイクの前に立った矢野が透き通った透明な歌声を解き放った瞬間、「これは決して哀しい別れのステージではないのでは?」という思いに駆られた。なぜならステージ上の矢野は、本当に楽しそうだから。ゆらゆらと身体を揺らしてダンスする矢野の姿があまりにも躍動的で、彼がすぐそばでビートを刻んでいるよう
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