餃子転売屋情報の共有について 一般社団法人焼き餃子協会 2020/04/17
ビデオリサーチが始めた新たな指標「人数」最近、テレビ番組について見慣れない指標が発表されていることに気づいただろうか。例えば日本テレビの2つの新番組の「到達人数」が記事になっていた。 日テレ新番組到達人数 『有吉の壁』2800万 『美食探偵』1400万(マイナビニュース:4月13日) 記事にはさらに「平均視聴人数」、そして視聴率も「世帯」と「個人」それぞれの数値が書かれている。 視聴率はわかるとして、「到達人数」や「平均視聴人数」とは目新しい言葉だ。いずれにせよ、これまでの「率」とともに「人数」が算出されるようになったのだ。 ビデオリサーチのWEBサイトではこれまでも視聴率ランキング、タイムシフト視聴率ランキングが発表されていたが、それに「人数」のランキングも加わっていた。 →参考:ビデオリサーチ社の「平均視聴人数」ページ この「人数」はどういう数値なのか、「到達人数」と「平均視聴人数」は
令和2年4月18日 株式会社 イザワオフィス 「志村けんのだいじょうぶだぁ」 動画公開のお知らせ イザワオフィスでは、1987年〜1996年にテレビで放送された「志村けんのだいじょうぶだぁ」 を再編集し、令和2年4月18日 午前7時より、弊社YouTubeチャンネルにて、動画全10本を順次公開いたします。 なお、10本の動画のうち、#1を「広告のない動画」、#2〜#10を「広告付き動画」として公開し、本コンテンツで得られる収益のうち、必要最低限の経費を除いた全額を、日本赤十字社(本社:東京都港区)に寄付いたします。 1987年より9年間に渡りにテレビで放送された「志村けんのだいじょうぶだぁ」は、諸事情により、テレビなどで目にしていただく機会がなく、今後についても、残念ながら限りなくゼロに近い状況です。 弊社スタッフ一同、これら、志村けんの全盛期とも言える時期の作品が、このまま人々の目に触れ
『ドリームマッチ』でオードリーの若林正恭とコンビを組んだくっきー!。リスナーからメールで「ネタ作りで大変だったことはありますか?」と聞かれると、「大変だったことなんか1個もない」と言い切った。 自作のネタを提案したときの若林の様子について、くっきー!は「白目と黒目が反転してたね(笑)」と言いつつ、「でも、若林くんがやっぱりすごくて。俺が無謀にやりたいことを提出するやん、『こんなボケやりたい』とか言って。それをなんとか実現できるようにもっていってくれたり、道を作っていってくれるのが、すごいやりやすかったね。否定しない。褒めて伸ばすタイプというか」と評した。 また、若林が漫才を披露する機会が多いにもかかわらず、違和感なくコントをしたことについて、くっきー!は「超絶長けた人ちゃう? なんでもござれやねんな。売れてる人っていうのは。なんでもできんねん」と感心し、「優秀、天才やねん、結局」と褒めちぎ
コロナの影響で ・中止になった卒業式をあつ森でやる ・政治のデモをあつ森でやる などなど、かなりナナメ上の方向でも話題になっているゲームですが、そんな話題のあつ森をようやく私も5日前に始めました。 一応あつ森をやってない方のためにゲームの説明しておくと、こんな風にアウトドアな生活を楽しんだり... 通信で リアルの友達と釣りをしながら遊んだり... 安全に 感染症対策を訴えたりできるゲームです。 しかし、これがあつ森の実力ではありません。あつ森における最大の目玉。私がコレのためにあつ森をやっていると断言できるほど感動したのは、やっぱりこれ。 博物館!!! いや伝わってないかもしれないけど、これがかなりすごい。本当にすごい。 しかし、いくら素人が「あつ森の博物館がすごい!」「もはや博物館のためにやっている!」とか言ったところで なかなか説得力がない のも事実です。 実際、この前あつ森をしてな
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