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2022年5月26日のブックマーク (5件)

  • Googleが試験導入した新UX指標のINPとは? FIDと置き換わりコアウェブバイタルに組み込まれる可能性も

    [レベル: 上級] この記事では、 INP という新しい UX 指標について紹介します。 INP は反応性を示す指標です。 FID の置き換わりとしてコア ウェブ バイタルを構成する指標に組み込まれる可能性があります。 INP とは INP は Interaction to Next Paint の略称です。 簡単に言うと、ページ滞在中にユーザーが起こした操作に対する反応、専門用語で言うインタラクション (interaction) の遅延を計測します。 ようは、どのくらい速く反応が返ってくるかです。 もう少し正確に言うと、INP は、ユーザーの操作に対する視覚的な反応が発生するまでにかかる時間を示す指標です。 遅延を表すので、値が小さければ小さいほど良いということになります。 遅れがないということは、すぐに反応するということです。 サクサク反応してくれるサイトは使っていて快適です。 逆に、

    Googleが試験導入した新UX指標のINPとは? FIDと置き換わりコアウェブバイタルに組み込まれる可能性も
  • リニューアルでEC売り上げが2.5倍 スタッフ投稿画像の威力

    プチプライスの雑貨やアパレルを販売する「オーサムストア」。2021年、ECサイトをリニューアルした。サイト上にスタッフによる投稿画像を掲載するのが目的だ。その結果、1年でEC売り上げが2.5倍に拡大。急成長を支えた、オーサムストアのオンライン接客実践例とは。 2014年に東京・原宿に1号店が誕生して以来、全国で65店舗(22年5月時点)を展開する「オーサムストア」。アメカジ風デザインとリーズナブルな価格で人気を集めるライフスタイルショップだ。運営元のオーサム(東京・渋谷)は21年3月、リアル店舗とECサイトのOMO(オンラインとオフラインの融合)化を目指し、ECサイトのリニューアルを実施。そこから僅か1年でECサイトの売り上げが2.5倍に拡大するなど、急成長を遂げている。売り上げ増に大きく貢献しているのが、ECサイトリニューアルを機に始めたスタッフによるオンライン接客だ。急成長を支える同社

    リニューアルでEC売り上げが2.5倍 スタッフ投稿画像の威力
  • 反対派の声生かし「シモキタ」感を表現 下北沢駅周辺で「線路街」が完成:東京新聞 TOKYO Web

    小田急線路跡地に完成した「下北線路街」。憩いの場所となる緑地や広場もある=東京都世田谷区で(沢田将人撮影) 2013年に地下化された小田急線下北沢駅(東京都世田谷区)周辺の線路跡地1.7キロで整備が進められた「下北線路街」が完成した。デザインは、街の再開発に反対していた住民の意見を反映。劇場やライブハウス、古着店などが路地にひしめき「おもちゃ箱をひっくり返したような」といわれる雑多さが愛される「シモキタらしさ」を表現した。27日、関係者による記念セレモニーがある。(山下葉月)

    反対派の声生かし「シモキタ」感を表現 下北沢駅周辺で「線路街」が完成:東京新聞 TOKYO Web
  • CXとUXの間をなめらかに繋ぎ、UXを磨き続ける大切さ。 Takramと考える『UXリサーチ』 ラクスル社内勉強会レポート|RAKSUL DESIGN

    CXとUXの間をなめらかに繋ぎ、UXを磨き続ける大切さ。 Takramと考える『UXリサーチ』 ラクスル社内勉強会レポート こんにちは、「RAKSUL DESIGN MAGAZINE」です。 ラクスルは2020年よりデザイン推進室を立ち上げ、全社横断でデザイン思考を実践する組織づくりを行なっています。 今年1月からは、デザイン・イノベーション・ファーム「Takram」と共創し、デザイン経営の実現に向けて日々取り組んでいます。第一弾として、ロゴのリニューアルも行いました。 デザイン経営を推進していく上で、ユーザー理解の基となるのが『UXリサーチ』という考え方です。ビジネス観点だけではなく、ヒアリングや分析、アイディエーションといった各フェーズにおいてUXデザインの観点を持ち、継続的にユーザーに求められるサービスをいかに作っていけるかが求められます。 今回の記事では、Takramが考えるUX

    CXとUXの間をなめらかに繋ぎ、UXを磨き続ける大切さ。 Takramと考える『UXリサーチ』 ラクスル社内勉強会レポート|RAKSUL DESIGN
  • 動画サービスの王者はYouTube 認知度・利用率で次に続くのは?

    NTTドコモのモバイル社会研究所は、動画サービス利用とYouTube利用動向について調査を実施した。YouTubeは認知率96.2%、利用率65.2%と無料動画サービスの中で最も高く、どの世代にも浸透していることが分かった。

    動画サービスの王者はYouTube 認知度・利用率で次に続くのは?