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2023年1月3日のブックマーク (2件)

  • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年12月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 8本目

    ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。12月は<「M-1グランプリ2022」優勝はウエストランド>というあまりにもうれしいニュースが舞い込み、12月27日開催の当連載発イベント「ライブ!!今月のお笑い」も大いに盛り上がった。 今回の記事はイベントで語られた内容と、終演後に行った追加取材をもとに構成。追加取材の場には楽屋に来ていた、ウエストランドと同期のラブレターズも加わり、ランジャタイやモグライダーの活躍から勢いづいている“他事務所連合軍”として2023年以降の抱負を述べている。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる 「アナザーストーリー」密着VS井口──井口さん、「M-1グランプリ」優勝おめでとうございます!(名前入りビールを贈呈) 井口 ありがとうございます。2目ってあるんですね(笑)。 ※編集部注:前回

    ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年12月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 8本目
  • あたらしいテレビ

    テレビ映画音楽漫画小説etc. ・・・、 いまや万人共通の「ヒット」を目指すことが困難な時代です。 そんな中、細分化しているからこそ、誰かが今一番面白いと思っているコンテンツは何なのかが気になるもの。 そして、多様なコンテンツに気軽に触れられるとともに、コンテンツを生み出すハードルも下がったからこそ生まれているトレンドとは? 今回の「あたらしいテレビ」も、時代の空気が感じられるトークが満載。変化の著しい時代だからこそ、「次世代」に焦点をあて、「コンテンツ」や「エンターテインメント」の“いま”と“これから”について語り合います。 番組では、主に3つのコーナーを用意。 【ダイヤモンドトーク】のコーナーでは、脚光を浴び光り輝く若き才能に着目。「座談会」形式で、コンテンツへの向き合い方を語り合います。登場するのは、手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞の漫画家「魚豊」さん(『チ。-地球の運動につい

    あたらしいテレビ