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ブックマーク / gamenokasabuta.blog86.fc2.com (3)

  • さあ? 任天堂とはてな、「うごメモはてな」を公開

    ブラボォォォォォォーーーーーーーーーーー!! 個人的には、今年最大級のサプライズ。 うごメモはてな 社長が訊く ニンテンドーDSi うごくメモ帳編 うーむ、正直、ちょっと任天堂を見直したかも。 いや、見直すべきは、はてななのか? いやいや、申し込んだのは任天堂側か。やるなー。 京都、ユニークな社風という点では共通しているものの、ファミリー層に強いイメージのある任天堂と、先端的なネットユーザーが多いはてな。利用ユーザーはかなり異なるだけに、なかなか衝撃的ですね。 任天堂はファミリー層を対象にしているため、UGCサービスでは他人を不快にさせるコンテンツをどう排除するか、品質管理が最大の課題になっていました。『バンブラDX』では社内スタッフと外部会社が審査をおこなってクオリティを保っているようですが、サービスが盛り上がれば上がるほど、対応が大変になっていく構造です。 その問題の解決策は、ネットサ

  • さあ? もはやミリオンは珍しくない世界(ワールドワイド)なんだよな

    N-Styles:任天堂2007年度決算まとめ:売上高は過去最高の1兆6724億円 N-Styles:ミリオンセラータイトルの約4分の1は任天堂ソフトN-Stylesさんが任天堂の決算を分析しておられますが、やはり主要因は海外売上の好調さという結論ですね。なにしろ海外市場の売上比率が8割です。WiiとDSの好調が同時に重なったうえ、Wii向けソフトの売上が任天堂自身の予想の2倍を越えました。 これを見てだれもが感じるのは、海外市場の巨大さと重要性でしょう。 日市場は市場拡大がそろそろピークという見方が強まってますが、欧米市場はまだまだ開拓の余地がありそうですし、ロシアを含む東欧市場は最近注目が高まっているマーケット。また韓国ではDSの累計普及台数が150万台を越え、アジア市場がゆっくりと立ち上がりつつあります。世界的にみれば、市場拡大はまだしばらく続くでしょう。5年、あるいは10年ぐらい

  • さあ? ゲーマーが遊んでいないセカンドライフ

    少し前に社内ブログに書いた話をこちらにも書いておきます。一時期、IT業界の人や一部のゲーム系ライターが『セカンドライフ』を持ち上げていたのですが、ボクには当に盛り上がっているようには見えませんでした。 巡回先のゲーマー系ブログはどこも完全にスルーしてますし、洋ゲーマーな人のブログでもまったくと言っていいほど触れてません。日語版が開始すれば状況が変わるのかもしれませんが、少なくとも現時点で日のゲーマー界隈では、『セカンドライフ』はまったく流行っていません。 もしかすると、あの複雑なインターフェイスの『セカンドライフ』をライトユーザーが遊んでいるんでしょうか? 冗談にしてもタチが悪い。では、いったいどこにプレイヤーはいるんでしょうか? その割にはメディアでの露出はなかなかのものですよね。不思議な話です。と思っていたら、 切込隊長BLOG(ブログ):「セカンドライフ」バブルがうぜえ 少し古

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