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ブックマーク / plus.adobe-adc.jp (4)

  • Photoshopから作るレスポンシブカンプ(後編) | ADC Plus

    Photoshop CCをダウンロード Edge Reflow CCをダウンロード 完成したEdge Reflowプロジェクトをダウンロードする 前編に引き続き、Photoshop CCの最新版とEdge Reflow CCの最新版を使用して、レスポンシブなカンプを作るワークフローを紹介します。記事では、Edge Reflowでレイアウトなどを調整し、仕上げていく過程を説明します。なお、作業のすべては紹介しきれないので、実際に必要となる作業の中からポイントを絞って書いています。 1. 要素の位置やサイズの調整 Photoshopから書き出したEdge Reflowプロジェクトは、横方向の位置や幅が%指定、縦方向の位置がpx指定になっています。つまり、Edge Reflowで読み込んだだけの状態でも、画面の幅に応じて要素の幅や位置が変わるリキッドレイアウトになっています。ただし、要素の位置

    Photoshopから作るレスポンシブカンプ(後編) | ADC Plus
  • Photoshopから作るレスポンシブカンプ(前編) | ADC Plus

    Photoshop CCをダウンロード Edge Reflow CCをダウンロード サンプルPSDをダウンロード Webデザインの世界において、Photoshopは決まった幅(固定幅)のデザインを作るツールです。レスポンシブデザインのために、いろいろな幅のデバイスを想定したデザインを作るには、PSDを何枚も作る必要がありました。 この記事では、Photoshop CCの最新版とEdge Reflow CCの最新版を使用して、PhotoshopからデザインをEdge Reflowに書き出し、レスポンシブなカンプを作るワークフローを紹介します。 前編では書き出したものをスマートフォンで見るところまで、後編ではレイアウトなどを調整して仕上げていく過程を紹介します。 必要な準備 Creative Cloudで、Photoshop CCとEdge Reflow CCを最新版に更新してください。

    Photoshopから作るレスポンシブカンプ(前編) | ADC Plus
  • Dreamweaver CC 2014 – ライブビューで直接編集が可能に! | ADC Plus

  • Edge Reflow Preview 6 リリース:iOS7でもサポートされたCSS Regionsに対応 | ADC Plus

    この記事は、2013/9/24にポストされたAdobe Edge Reflow Team Blogを翻訳したものです。 アップル社が先日リリースしたiOS7は、単にモバイルOSの展望を変えようとしているだけでなく、モバイルでのWebブラウジングのあり方をも大きく進化させる一歩を踏み出しています。最新版のSafariにはCSS Regionsという、レスポンシブデザインへのアプローチに革命をもたらす機能がサポートされています。このCSS Regionsを使えば、Webでは実現が難しかったレイアウトとコンテンツを分けてデザインすることが可能になります。DOMの順序を無視してレイアウトすることができ、コンテンツは異なるコンテナ間を行き来できるようになります。 そして日、Edge ReflowがこのCSS Regionsをサポートする最初のデザインツールとなったことをお伝えします。(Edge C

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