Photoshop CCをダウンロード Edge Reflow CCをダウンロード 完成したEdge Reflowプロジェクトをダウンロードする 前編に引き続き、Photoshop CCの最新版とEdge Reflow CCの最新版を使用して、レスポンシブなカンプを作るワークフローを紹介します。本記事では、Edge Reflowでレイアウトなどを調整し、仕上げていく過程を説明します。なお、作業のすべては紹介しきれないので、実際に必要となる作業の中からポイントを絞って書いています。 1. 要素の位置やサイズの調整 Photoshopから書き出したEdge Reflowプロジェクトは、横方向の位置や幅が%指定、縦方向の位置がpx指定になっています。つまり、Edge Reflowで読み込んだだけの状態でも、画面の幅に応じて要素の幅や位置が変わるリキッドレイアウトになっています。ただし、要素の位置
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