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ブックマーク / einfall.hatenadiary.org (1)

  • 「ケータイ捜査官7」が1年間走り通した理由が見える公式ブックスタッフインタビュー。 - 画面に向かって空中元彌 チョップ

    「カーテンコール」スゲェ。役者へのインタビューなんて、「え? あの人は? あの人にもインタビューに行かなかったの?」ぐらいのアッサリっぷりで、特筆すべきは全脚、全演出家へのインタビュー。勿論押井守もな! 先生! 僕は結構「圏外の女」好きなんだけど(網島ケイタが初体験する話としては最高なのだ)、あのヤクザのおっさんが実は網島の守護天使という裏話はワケがわかりませんでした!(笑) そんな中でどこを切り出したらいいのか読みどころ満載の「カーテンコール」の中から、総監督三池崇史とシリーズ構成冨岡淳広対談の一部を抜粋。テレ東の漢気にシビれます! ―――三池さんはシリーズ監督として、どういう作業から始められたんですか? 三池:ベース作りですね。ライダーにしても戦隊モノにしても、撮影所っていうバックボーンがあるんですよ。セットを2つくらい好きに使える基地があるんですね。だけど今回のプロジェクトは撮影所

    「ケータイ捜査官7」が1年間走り通した理由が見える公式ブックスタッフインタビュー。 - 画面に向かって空中元彌 チョップ
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    popup-desktop 2009/07/22
    「テレ東なんて途中で社長と会長が出てきて「視聴率は気にしなくていい。思うようにどんどんやってください」って言い切りましたからね。」テレ東素敵やん。
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