2. 自己紹介 • まぼろしの松田と申します • デザイン、マークアップ、JSer、 ライティングなど • 主な著書 『効率的なサイト制作のためのDreamweaverの教科書 【CS5.5対応版】』(鷹野さんとの共著、マイナビ) 2
Fireworks ですが、CS5 になってから、 スライスの際のファイル名のつけ方が変わったようです。 「_s1」といった文字列が付いてしまいます。 例えば、 header_s1.jpg logo_s1.jpg send_button_s1.jpg mark_s1.jpg といった感じです。 ググったわけですが、参考にさせていただいたサイトがどこだか忘れてしまいました…。 ご紹介できなくてすみません。でも助かりました。 というわけで、ここで解説しておきます。 [ファイル]→[HTMLの設定...]をクリック ↓「HTMLの設定」ダイアログが表示されます。 [ドキュメントの詳細]タブをクリック 「ステート名」のセレクトメニューで「なし」「なし」を選択 「OK」をクリック 以上で、「_s1」は付かなくなります。
Fireworks CS5では、パフォーマンスの向上や、他のアドビ製品群との連携・統合の強化に加え、より精度の高いグラフィック制作が行えるように様々な機能強化が施されています。本記事では、Fireworksコミュニティで活躍する株式会社スイッチの鷹野雅弘さんに依頼し、Fireworks CS5のオススメ機能を紹介していただきました。 ボタンやバナーなど部品にはじまり、1ページのデザインカンプ、ワイヤーフレーム、複数ページのプロトタイピングの制作まで、FireworksはWeb制作のワークフローにおいて確固たるポジションを獲得しています。 5月末にリリースされるFireworks CS5は目立った新機能は少ないものの、「現場が嬉しい」機能が満載です。 高品位なグラフィック制作のための改良 長らくFireworksユーザーである私にとって、もっとも嬉しいのが、より高品位なグラフィック制作を可
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く