日本のお客様へ。日本および東アジアのWebフォントへの対応と新しいフォント選択ツールに関するお知らせ。 4つのチームが、3つの大陸、5つの時間帯に分かれ、その長年の作業を終え、TypekitのWebフォントサービスが拡張され、日本語、中国語、および韓国語用のフォントにも対応しました。 私どもの日本(および東アジア向け)書体ライブラリーを、デスクトップ用フォントとして同期可能にするだけでなく、お客様のWebサイトでもご利用可能となり、小塚明朝と小塚ゴシックのファミリーに加えて、従来のアドビの書体ライブラリーに含まれていた平成書体、かづらき、および、りょうの書体ファミリーがTypekitのコレクションに加わりました。 ダイナミックなサブセット化 日本語フォントを含む東アジア用フォントのサイズは巨大です。昨年、源ノ角ゴシック(Source Han Sans)をリリースしましたが、日本語用の文字が
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