popyonのブックマーク (336)

  • ズッキーニの収穫2 - Ushidama Farm

    ズッキーニは、今年は2種類を種から育てています。 1つは自家採種した種ですが、星型と丸型を育てた時に交雑した様で、濃緑色の円錐型になってしまいました。 もう1つは星型のズッキーニの種を取り寄せました。 白色で、切ったような断面になっています。 4月にポットに種を植え、葉が数枚になったところで、5月に畑に移植しました。 6月に入り、小さな実が付き、雨が続いている中、しっかり水分を吸収したのか、急に大きく成長しました。 成長しすぎると実が固くなってしまうので、収穫しました。 自家採種した種から育てたもの 白色のもの

    ズッキーニの収穫2 - Ushidama Farm
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    popyon 2021/07/06
  • スイカのカラス対策 - Ushidama Farm

    スイカの実が、ずいぶん大きくなってきました。 6月中旬に結実しているのを見つけ、今では大小10個程できています。 収穫は7月下旬から始まり、今、ゴルフボール大のものは、お盆の頃に収穫になりそうです。 昨年は収穫間近のものを、カラスに突かれてしまったので、被害を防ぐため対策を講じました。 まず、ネット代わりに寒冷紗で覆って、さらに、その上に防鳥網を張りました。 昨年も寒冷紗で覆ったのですが、布地を破ってスイカを突かれたので、今年は防鳥網も使って二重にガードしました。 これで、カラス被害を防げると良いですが。 スイカが次々と実ってきました。 寒冷紗で覆いました。 防鳥網 寒冷紗の上に、防鳥網を張りました。

    スイカのカラス対策 - Ushidama Farm
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    popyon 2021/07/01
  • サトイモとショウガの植付け - Ushidama Farm

    サトイモとショウガは相性が良いので混植します。 サトイモは、昨年収穫したイモを種イモとして使い、冬の間、土の中に埋めて置き、芽出しして、葉が数枚出てきたので、移植しました。 たくさん種イモができたので、植付け間隔が少し狭くなってしまいました。 ショウガは、サトイモの日陰側になるように植えました。 乾燥を防ぐため、植付け後に敷きわらをしています。 植付けたサトイモ ショウガの植付け 植付け後に敷きわらをしました。

    サトイモとショウガの植付け - Ushidama Farm
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    popyon 2021/06/09
  • 自家採種(菜花) - Ushidama Farm

    毎年、畑で育てたキャベツ、コールラビ、チンゲン菜、菜花、ハクサイ、二十日大根、ブロッコリー、紫キャベツなどのアブラナ科野菜の種を採っていましたが、交雑してしまったようで、紫色のブロッコリーや丸くならないハクサイなど形や色が不ぞろいになったので、今年は、いろいろな種類の種を採るのは止めて、菜花の種だけを採りました。 この菜花は甘みがあり、美味しい品種で、毎年、育てています。 昨年の秋に、3年前に採種した種は交雑していないだろうと蒔きました。 古くなっているので、発芽するか気がかりだったですが、発芽に問題はなく、春に美味しい菜花を収穫できました。 この味を来年もと思い、株を少し残して置き、種ができるのを待ちました。 時々、スズメがべに来ていましたが、種は1袋あれば十分なので、多少べられても構いません。 5月になり、種が熟してきたので、刈り取り、しっかり乾燥させました。 紙を敷き、乾燥した茎

    自家採種(菜花) - Ushidama Farm
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    popyon 2021/06/05
  • アスチルベ ショースター - Ushidama Farm

    アスチルベは、ユキノシタ属アスチルベ属の落葉性多年草で、原産地は東アジア、北アメリカです。 5月から9月にかけて、円錐形の花穂に小花をいっぱい付け、ふわりとして綿菓子のような感じの花を咲かせます。 花色は赤、白、ピンク、紫です。 明るい日陰や湿った環境を好みます。 乾燥には弱い方です。 寒さには強く、冬の寒さに当てた方が、花付きが良くなります。 ショースターは、コンパクトな株立ちで、株がまとまります。 また、実生タイプで種から育てることができます。 アスチルベ ショースターの花

    アスチルベ ショースター - Ushidama Farm
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    popyon 2021/06/04
  • ハオルチオイデス - Ushidama Farm

    ハオルチオイデスは、ツルボラン科アロエ属の多肉植物で、マダガスカルの高地に生息しています。 一見するとハオルチアのように見えますが、アロエの仲間で、ハオルチオイデスの言葉の意味は、「ハオルチアのような」とのことです。 アロエの仲間では、最も小さな種類で、成長しても5~10㎝程です。 葉には、柔らかい棘が密生しています。 触っても痛くありません。 花はハオルチアのような白色では無く、アロエ特有のオレンジ色で、秋咲きです。 ハオルチアは日陰を好みますが、ハオルチオイデスは日当たりを好みます。 ハオルチオイデス

    ハオルチオイデス - Ushidama Farm
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    popyon 2021/06/03
  • ニンニク、ラッキョウの収穫 - Ushidama Farm

    昨年の9月に植えた、ニンニクとラッキョウを収穫しました。 ニンニクは、冬の寒い間は休眠し、春になり花茎が伸び、とう立ちして来る頃、りん片が肥大してきます。 下葉が枯れ始め、葉の半分くらいが黄変したら収穫時です。 3年間、同じ畝で作っていたからでしょうか、小粒のニンニクが多かったです。 今度は、別の畝に変えようと思います。 ラッキョウは小粒の方が好きなので、数球ずつまとめて植えました。 1球ずつ植えると大粒のものができます。 雑草に弱いので、定期的に草取りをしてきました。 暑くなり、地上部が枯れ始めたら、収穫時です。 大量に採れました。 一部は種球として取って置き、残りは甘酢漬けにします。

    ニンニク、ラッキョウの収穫 - Ushidama Farm
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    popyon 2021/06/03
  • 硬葉系ハオルチア - Ushidama Farm

    硬葉系ハオルチアは、以前のハオルチア属からツリスタ属とハオルチオプシス属に分離し、独立しています。 元々、ハオルチアは多系統の群であると考えられ、様々な系統学的研究がされてきましたが、最近の遺伝子レベルでの解析により、変更されたものです。 ツリスタ属については、2014年にキンギアナ、マルギナータ、ミノール、プミラの4種に分類されましたが、2018年5月にWCSPにより、そのうちの3種が承認されています。 ミノールについては、命名上の問題により、承認されていません。 以前、分類されていたオパリナは、ミノールと同義とされています。 ハオルチオプシス属については、アテヌアータエ、ハオルチオプシス、リミフォリアエ、コエルマニオルム、テッセラータエ、トリファリアエ、ビレッセンテスの7つの区分について18種が、2017年10月にWCSPにより、承認されています。 これらの変更については、まだ、あまり

    硬葉系ハオルチア - Ushidama Farm
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    popyon 2021/06/01
  • ユキノシタ - Ushidama Farm

    ユキノシタは、ユキノシタ科ユキノシタ属の常緑多年草で、州、四国、九州の山地の湿った岩場に自生しています。 5月から6月にかけて、白い花を咲かせます。 五弁花で、上3枚は小さく、赤紫色の斑点が入ります。 下2枚は細長いです。 葉はハート形で、縁はギザギザしていて、葉の表面には葉脈に沿って、白い筋が入ります。 ランナーを伸ばし、増えます。 半日陰で、湿った場所を好みます。 真夏の直射日光は苦手で、葉焼けしてしまうことがあります。 寒さには強く、雪が積もっている下に、力強く、緑の葉を付けていることからユキノシタと名付けられたとのことです。 春の山菜として、葉がてんぷらに使われます。 民間薬としても利用され、健胃、下痢、切り傷、かぶれ、火傷などに効果があると言われています。 ユキノシタの花

    ユキノシタ - Ushidama Farm
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    popyon 2021/05/29
  • 雑木林の初夏の花 - Ushidama Farm

    雑木林を散策中、人の手が入っていないような薮の中に、蔓を絡めて咲いている白い花を見つけました。 スイカズラとノイバラの花で、暗い薮の中で、白い花が引き立っています。 スイカズラは、スイカズラ科スイカズラ属の半落葉性つる性低木で、日の山野に自生しています。 花は咲き始めは白で、次第に黄色に変わり、甘く優しい香りがあります。 花には甘い蜜があり、蜜を吸うことができることから、吸葛と名付けられたとのことです。 漢方薬として利用され、蕾は金銀花、茎葉の冬に収穫したものを忍冬と呼び、解熱、止痛、利尿、解熱などに効果があるとされています。 新芽や若葉は、山菜としても利用され、お浸しや和え物、炒め物に、花は酢の物に使われます。 スイカズラ ノイバラは、バラ科バラ属の落葉性のつる性低木で、日各地の山野に自生しています。 花は白色の五弁花で、初夏に咲き、秋には赤い実ができます。 茎は半つる性で、棘が多く

    雑木林の初夏の花 - Ushidama Farm
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    popyon 2021/05/28
  • 畑の初夏の花2 - Ushidama Farm

    ハーブの花が次々と咲いています。 4月から花が咲いているコリアンダー、サラダバーネット、ジャーマンカモミール、タイム、ラベンダー、ローズマリーに加え、ダイナースカモミール、ヤロウ、ラムズイヤーの花も咲き始めました。 ダイナースカモミールは、花は黄色で、葉は羽状で細かく、繊細な形です。 こぼれ種が飛んだのか、畑のあちこちに拡がっています。 ヤロウは、セイヨウノコギリソウとも呼ばれています。 花は、小花が集まって咲き、花色は赤、白、ピンク、アプリコットなどです。 葉は羽状で、シダのような形をしています。 切り傷に効くハーブとして知られています。 ラムズイヤーの葉は、白い毛で覆われ、柔らかな感触です。 花は薄紫色で、真直ぐに花茎を伸ばし、花茎の中心から先端に向かって、小さな花が囲むように咲きます。 昨年、大株が枯れてしまったのですが、今年、近くから芽を出し、花が咲きました。 また、ゴールデンウィ

    畑の初夏の花2 - Ushidama Farm
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    popyon 2021/05/27
  • 庭の果実2 - Ushidama Farm

    ユスラウメの実が赤く熟し、べ頃になってきました。 今年は、枝にたわわに実が付き、豊作です。 甘酸っぱい味で、子どもに人気の果実です。 ビワも黄色く、色づいてきました。 大実で、甘みの強い品種ですが、そろそろ収穫かという時に、鳥にべられてしまいます。 今年は、鳥に先を越されないよう、早めに収穫しようかと思っています。 マルベリーの実は、熟すにつれて、白から赤、黒紫に変わっていきます。 熟した黒紫色の実は、とても甘いです。 ブラックベリーは、白い花が咲いています。 もう、緑色の実ができているものもあります。 ブラックベリーの実は、緑から赤、黒へと変わっていきます。 しっかり熟した黒い実は美味しそうですが、かなり酸っぱいです。 ブルーベリーもたくさんの実を付けています。 べごろになるのは、8月以降です。

    庭の果実2 - Ushidama Farm
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    popyon 2021/05/27
  • ニチニチソウ - Ushidama Farm

    ニチニチソウは、キョウチクトウ科ニチニチソウ属の多年草で、原産地はマダガスカル、インドなどの熱帯、亜熱帯地域です。 花色は赤、白、ピンク、紫などで、開花期は5~10月です。 最近は、オレンジや黒紫の花も出ています。 花は筒状になっていて、花の先端が5裂しています。 花形もカクタス咲き、スプーン咲き、フリンジ咲き、風車咲きなど多様な形のものが、作り出されています。 草姿も矮性、高性、這性があります。 暑さには強いですが、多湿は苦手で、寒さには弱く、霜の降りる頃に枯れてしまうため、日では一年草の扱いになっています。 キョウチクトウ科の植物で、有毒なアルカロイドが含まれています。 ジャムズ&ジェリー ベルベットのような深いパープルの花弁で、中心が白のシックな雰囲気 ビンカ カクテリーナ 変わり色シリーズで、印象的な色あい ビンカ タトゥー 花弁がワインレッドで、中心は黒っぽく大人ぽい雰囲気 ト

    ニチニチソウ - Ushidama Farm
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    popyon 2021/05/25
  • 紫玉ねぎ、ラディッシュの収穫 - Ushidama Farm

    昨年11月に、苗を植えた玉ねぎは、早生、中生と順に収穫し、紫玉ねぎを残すだけになりました。 梅雨の合間に晴れたので、紫玉ねぎを収穫しました。 今年は、玉ねぎのできが良く、紫玉ねぎも大玉になっています。 紫玉ねぎは辛みが少なく、薄皮が紫色で彩りがきれいになるので、生のままサラダに使っています。 また、生ハムと一緒に甘酢漬けにしています。 11月 苗の植え付け 4月 収穫間近です。 収穫した紫玉ねぎ ラディッシュは、4月初めと中旬の2回に分けて、種を蒔きました。 5月初めから収穫が始まり、中旬に蒔いたものも収穫し始めています。 赤、白、黄、赤白、紫の5種類の種が入っているはずですが、黄色は少ないようです。 ラディッシュもカラフルなので、サラダの彩りに使ったり、甘酢漬けにしています。 発芽したラディッシュ 成長して葉が大きくなってきました。 収穫したラディッシュ

    紫玉ねぎ、ラディッシュの収穫 - Ushidama Farm
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    popyon 2021/05/24
  • アゲラタム バモス ブルーバイカラー - Ushidama Farm

    アゲラタムが、暑い時期になりましたが、涼しげに咲いています。 キク科アゲラタム属の多年草で、熱帯アメリカに分布しています。 花色はピンク、白、青で、開花期は5~11月です。 まとまりのある株姿で、株一面に花を咲かせます。 小さな花が集まって咲き、細い花びらが、ふわふわと綿毛のように生えています。 暑さには強いですが、寒さには弱く、冬越しできないため、日では一年草の扱いになっています。 バモスは強健で、次から次へと花が咲く栄養系のアゲラタムです。 ブルーバイカラーは、花の中心が白色で、外側が青色の花です。

    アゲラタム バモス ブルーバイカラー - Ushidama Farm
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    popyon 2021/05/22
  • クモの孵化 - Ushidama Farm

    昨年の秋に、キュウリを育てた支柱に、ジョロウグモが巣を作っていました。 寒くなり、クモは姿を消し、支柱はエンドウ豆を育てるために、そのまま使いました。 5月に枯れたエンドウ豆を片付け、支柱と網だけになりましたが、クモが孵化しているのを見つけました。 ジョロウグモは、卵を産んでいたようです。 100匹以上いるでしょうか、小さなクモの幼生が、まどいを作って集まっています。 クモは、姿形がいかにもグロテスクで、近寄りたくありませんが、害虫などを採ってくれる益虫なので、元気に育ってくれると良いです。 畑では、もうヤブ蚊が飛んでいます。 ジョロウグモ 昨年の10月

    クモの孵化 - Ushidama Farm
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    popyon 2021/05/19
  • ナス科野菜の植付け2 - Ushidama Farm

    今年は、ナス科野菜はトマト、ナス、パプリカ、ピーマン、トウガラシを植えました。 トマトは、ミニトマトばかりで、キラーズ、ブルーベリーズ、ペペ、千果の4種類です。 キラーズは、黄色で酸味が少なく、甘みが強い品種です。 ブルーベリーズはアントシアニンを多く含み、濃紫色で酸味が強い品種です。 ブルーベリーズの苗は市販されていないため、種から育てました。 ペペと千果は、赤色で甘みが強く、味が良く、収量の多い品種です。 ミニトマト 植えてから2週間経ち、花が咲き始めました。 ナスは、エクストラロング、黒陽、長ナスの3種類です。 エクストラロングは、ヘビナスの仲間で細長く、赤紫色の果皮が美しい品種です。 油と相性が良く、麻婆ナスに適しています。 パプリカは、赤と黄、そしてミニパプリカのアルマパプリカです。 アルマパプリカは、熟すにつれて果皮がクリーム色から白、オレンジ、赤と変化します。 辛みは無く、

    ナス科野菜の植付け2 - Ushidama Farm
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    popyon 2021/05/18
  • ウリ科野菜の植付け2 - Ushidama Farm

    ゴールデンウィーク中に、ウリ科野菜の苗を植えました。 植えたのは、ウリと、カボチャ、キュウリ、スイカ、ズッキーニです。 ウリは、まくわ瓜の仲間のおち瓜とタイガーメロンです。 おち瓜は毎年、作っています。 タイガーメロン カボチャは、甘龍とフランス、イタリア産のものです。 甘龍は、長さ50㎝程になる長形のカボチャで、苗を入手しました。 フランス、イタリア産のカボチャは種から育てました。 甘龍 フランス産のカボチャ イタリア産のカボチャ キュウリは、なるなるとスティックミニ、ちび太くんの3種です。 なるなるは、名前の通り、収量が多くてうどんこ病に強い品種です。 スティックミニは、長さ12~15㎝と小型で、甘くて丸かじりできる品種です。 ちび太くんは、長さ6~8㎝と更にミニサイズで、一口サイズの品種です。 なるなるとスティックミニは、接ぎ木苗を入手し、ちび太くんは種から育てました。 なるなる ス

    ウリ科野菜の植付け2 - Ushidama Farm
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    popyon 2021/05/17
  • スカビオサ - Ushidama Farm

    スカビオサの花は、外側の花びらは放射状に広がり、中心には小花が集合する特徴のある形をしています。 スイカズラ科マツムシソウ属の多年草で、ユーラシア、南アフリカなどに広く分布しています。 科名は以前は、マツムシソウ科だったのですが、現在はスイカズラ科に含められました。 花色は赤、黄、白、ピンク、赤紫、青紫で、開花期は4~6月、9~10月です。 冷涼な高山に自生していて、寒さには強いですが、高温多湿には弱い方です。 日当たり、水はけ、風通しの良い場所を好みます。 酸性土壌を嫌います。 アメジストピンク アメジストスノー ジェラートブルーベリー スカビオサのツボミ スカビオサの実

    スカビオサ - Ushidama Farm
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    popyon 2021/05/16
  • 畑の初夏の花 - Ushidama Farm

    畑では、野菜やハーブ、雑草と、いろいろな花が咲いています。 野菜は、種蒔きしたものが発芽し、苗の植付けも進み、成長に合わせ、これから咲く花が増えていきます。 今、咲いている野菜の花は、アサツキ、イチゴ、ジャガイモ、菜花、ネギなどです。 ハーブは、暖かさが増すにつれて、花が開き始め、次々と花数が増えています。 ハーブの花は、コモンタイム、コリアンダー、サラダバーネット、ジャーマンカモミール、ホオズキ、ラベンダー、ローズマリー、ロンギカウリスタイムなどです。 雑草は、こぼれ種や根が残っていて、毎年、同じようなものが、芽吹いてきます。 そして、野菜やハーブの中に割り込むようにして、咲いています。 雑草の花は、アメリカフウロ、オニノゲシ、カタバミ、タンポポ、ナガミヒナゲシなどです。 これらの花は、花を観賞するのが目的というものではないですが、素朴で飾り気のない中に、力強い生命力を感じます。 野菜の

    畑の初夏の花 - Ushidama Farm
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    popyon 2021/05/11