東海道線の横浜方面下りの対面シートに座ってるとして、どこからならビールを飲んで良い雰囲気であるか、いつも悩ましい。 東京→論外 新橋→ダメリーマン感 品川→新幹線からの乗り換えなら 川崎→川崎って言うほどスラムじゃないから 横浜→旅情がない 戸塚→まだまだベッドタウン 大船→ギリセーフか 藤沢→待たせたな 個人的には藤沢だろうか。 藤沢も大都会なんだけどね。さいか屋とかサカゼンとかあるし。
私事だが、筆者は大学進学のために一時期京都に住んでいたことがある。 地元である新潟と京都では、文化が大きく異なっていることはなんとなく予想していた。 しかし、日常会話の中でも想像以上に地元では聞いたことのない言葉が飛び出してきて「これが関西ッ……!!」と衝撃を受けた記憶がある。 本記事では、そんな東日本の民が衝撃を受けた関西の言葉をランキング形式でご紹介していこうと思う。 ・第5位 「なおす」 「なおす」という単語自体は東日本でも使われる。 しかし、東日本では「修理する」という意味で使われるのに対して関西では「片づける」という意味で使われるため、引っ越したばかりの頃は「え?」と困惑した。 周りの人の様子を見て何となく「片づけるってことか!」と察したけど、1人でいた時に「それなおしといて」と言われたら何をしたらいいか全く分からなかったと思う。 初めて聞いたのが大学で本当によかった。 ・第4位
メキシコ大統領選挙が2日、投開票され、メキシコ市の市長だったクラウディア・シェインバウム氏(61)が歴史的大差で、同国初の女性大統領に選ばれることが確実となった。
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