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考え方と同人に関するporimernのブックマーク (2)

  • なぜC88新刊で「チーム制作」についての同人誌を書こうと思ったのか - MEMOGRAPHIX

    同人サークルjadda+では、8/14のコミックマーケット88で「チームで同人誌をつくること」をテーマにした同人誌を頒布する。詳しくは下記の告知サイトから。 【C88新刊】チーム制作が苦手なアナタのための、一冊まるごと「チームで同人誌をつくる」を特集した『jadda+ Issue 2』を頒布します【1日目・東フ-01a】僕達のサークルは毎回コミケのたびに新刊をつくっているけど、そのとき興味のある分野を題材にするため、毎号違ったテーマを特集する。前々号のテーマは「デザイナー」、前号が「夢日記」ときて、今回は「チーム」にした。 なぜチームか僕はかつてチーム制作にあまり良い思い出がなく、正直苦手だった。それで、大学生の頃は1人で取り組めそうな単位ばかり選んでいたんだけど、1人で作れるものにはどうしても限界がある。一方で、運良く「良い感じのチーム」が組めたときは、ひとりでは達成できない成果物が作れ

    なぜC88新刊で「チーム制作」についての同人誌を書こうと思ったのか - MEMOGRAPHIX
  • 自分は何がやりたかったか - MEMOGRAPHIX

    喉が痛すぎて声が全然出ないので、そのぶん黙って考え事をしていたら、めちゃくちゃ意識高くなってきて、おもしろいからこのテンションで書くことにする。 正直なところ、つい最近まで、ぼくは自分が何がやりたいのかよく分かっていなかった。あなたがやりたいことは何ですか、というのは就職活動の面接とかでよく聞かれる質問のひとつだけど、うまく答えるのは相当難しい。なぜ難しいかというと、それは過去に何かやってみたとか、やってみたけどできなかった、みたいな経験を元にして決めるものだと思うからだ。何もやってなかったら、自分が何がやりたいか知りようがないと思う。 上記の、つい最近まで、というのは主に学生の頃を指す。じゃあ今は分かってるのか、と聞かれると自信はないのだけど、僕は普段作ったものをインターネットに公開するとき、なぜそれを作ったのか毎回書くことにしていて、そういう習慣をしばらく続けているうちに、何に興味があ

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