「フィンたん」としてアニメネタなどフレンドリーなつぶやきで人気になった駐日フィンランド大使館のTwitterアカウント。フィンランドの英雄をモデルにした「ストライクウィッチーズ」(愛称「ストパン」)のキャラクター、エイラ・イルマタル・ユーティライネンの誕生日を祝して、アイコンやヘッダーを変更しています。 アイコンやヘッダー画像がエイラさんに 2月21日の朝、エイラのなりきりアカウントから「おい、スオムス大使館。今日はわたしの誕生日だゾ。なんか1言クレヨ」と言われたフィンたんは、フィンランド語で「誕生日を迎えた我らがスーパーヒロインにたくさんの幸あれ!」とお祝い。これに合わせてアイコンとヘッダーもエイラの画像に変更しています。この変更は「今日だけダカンナー!」とのこと。 フィンランド語でお祝いのメッセージ その後のつぶやきもエイラや誕生日に関連したネタが多数。「フィンたんもエイラが好きなんダ
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冬の京都を訪れている……。 といえば、なんとなくカッコいい感じがするけれど、四日経った時点で寺社仏閣をひとつも見ていない。 「関西のほうまで来れば、なんとなく暖かいかな」と思って訪れたら、とんでもなく寒いのでびっくりした。ずっと川っぷちを歩いているような、水っぽい冷たさがうっすらとまとわりつく感じ。「えらいところに来ちゃったな」というのが正直な感想である。 しかし、噂の名バー「カフェ・ラ・シエスタ」を訪れたら、そんな寒さも吹き飛んでしまった。ここはファミコンを始めとして、懐かしいゲームがずらっと揃ったゲーマー泣かせの「ゲーム酒場」。そのスジでは有名なお店なのだった。どのスジかと言われても困るが。 ホテルにあったガイドブックに掲載されていたので、ふらっと立ち寄ったが、想像以上にすばらしかった。京都の人がうらやましい。マスターに「撮影してもよろしいか」と訊いたら、こころよく承諾してくれた。 こ
レスリングが2020年のオリンピックから外される候補に決められたことを巡り、日本をはじめレスリングが盛んな10か国が、急きょイランで会議を開いて対応を話し合い、国交が断絶しているアメリカとイランもこの問題では結束することを確認しました。 この会議はレスリングのワールドカップが開かれているイランの首都テヘランで、20日の夜、急きょ開かれたもので、イランをはじめレスリングが盛んな日本やロシア、さらにはイランとは国交が断絶しているアメリカなど、10か国の競技団体の関係者が参加しました。 そして、IOC=国際オリンピック委員会の理事会が、レスリングを2020年のオリンピックから外す候補に決めたことへの対応について意見を交わしました。 各国はオリンピックでのレスリング存続を目指して協力していくことを確認し、近く、IOCに嘆願書を送ることなどを話し合ったということです。 イランではこの問題に対する国民
俺たちオジさん(オバさん)には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない!(富澤一誠) - 個人 - Yahoo!ニュース リンク先では、61歳の音楽評論家が現代のミュージックシーンについて「青春時代の音楽を取り戻して欲しい」「30年程前のあの〈熱狂〉をもう一度」と熱弁を奮っている。率直に言って、驚き、呆れた。 あるていど歳を取った人が、青春時代に耳にした曲を大切に思う気持ち自体はわかる。私だって、自分が青春時代を過ごした頃の音楽――それは小室哲哉であったり、渡辺美里であったり、ミスターチルドレンであったりする――を聴くと、若かった頃が思い出されて胸が高鳴る。だから、リンク先の音楽評論家さんがフォークソングを特別に思う気持ちそのものはおかしいとは思わない。 だからと言って、自分の世代の音楽だけを「真の音楽」「大人のための音楽」と吹聴するのは、いかがなものか。 これが、(西洋でいう)クラシック音楽や
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