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2016年9月15日のブックマーク (6件)

  • 変わるか東芝 NOと言えない企業風土|NHK NEWS WEB

    「会社のためを思って、思い切って意見を言う人間より、上の人間に気に入られるYESマンが評価される」 「トップ重視のものを言えない風土」 「NOと言える人が疎まれる企業風土=東芝の社風」 東芝が去年11月から12月にかけて行った社内アンケートに書き込まれた社員たちの言葉です。主なグループ会社を含む63社の社員のうち90%以上にあたる約8万3000人が回答しました。 たくさんの厳しい意見が出されましたが、最も多く寄せられたのがこうした企業風土の課題を指摘するものでした。東芝の不正会計問題は、インフラ工事やパソコン事業など幅広い分野で発覚し、利益のかさ上げ額は総額2200億円余りにのぼりました。 「チャレンジ」 と称して高すぎる売り上げや利益の目標でも必ず達成するように、歴代の社長らが社内に指示を出し、部下たちはその強いプレッシャーに耐えきれず、不正な会計処理を行っていたのです。 こうし

    変わるか東芝 NOと言えない企業風土|NHK NEWS WEB
    porimern
    porimern 2016/09/15
    とある画像がじわじわ来たので
  • 広島ファン、優勝に慣れていないため喜び方が広島カープ誕生物語みたいに一部過激化 : 市況かぶ全力2階建

    青汁王子こと三崎優太さん、株の大損で人生転落の青汁劇場公開中にTWOSTONE&Sons(旧Branding Engineer)の株を6億円ほど買い増しして第7位の大株主に

    広島ファン、優勝に慣れていないため喜び方が広島カープ誕生物語みたいに一部過激化 : 市況かぶ全力2階建
  • 「上野」の良さをひたすら語る ~四季のある街、上野・浅草~(寄稿:ヨッピー) - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 当時サラリーマンをしていた僕に、引越しのタイミングが訪れた。 僕が働いていた会社の事業部が上野に移転することになり、それに伴い下っ端社員であるところの僕も引越す必要が出たのだ。「じゃあどこに住もうかな」という事で頭を悩ませていたのだけど、残念なことにそのころの僕は『殺し屋1(イチ)』という漫画にハマっていたのである。 殺し屋1は「ヤクザマンション」と呼ばれる、ヤクザの事務所ばかりが入居する歌舞伎町のマンションを舞台に、抗争というかドロッドロの殺し合いが繰り広げられる漫画だ。「ヤクザマンション、超面白そうじゃん!」と思っていた僕は、引越しのタイミングで歌舞伎町のド真ん中の賃貸マンションの空き物件を探し出し、「ここに住みます」と、会社の総務部に申請したのである。もちろん、めちゃくちゃ怒られた。 「何を考えてるんだ」 「コンプライアンス上問題がある」 「そもそも上野に通うのに歌舞

    「上野」の良さをひたすら語る ~四季のある街、上野・浅草~(寄稿:ヨッピー) - SUUMOタウン
    porimern
    porimern 2016/09/15
    めちゃめちゃ楽しいよ、家賃のこと気にして変な場所に住むなら、遊び場の近くに住んでしまうのも手
  • 『君の名は。』のメガヒットは製作委員会とみんなのツイートがもたらした(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『君の名は。』のヒット要因をテレビ露出から探る映画『君の名は。』が大ヒットだ。すでに興行収入62億円を達成し、『シン・ゴジラ』のメガヒットを超えるのは間違いなさそう。100億越えも見えてきた。とんでもない数字だ。 もちろんジブリ作品にはもっとヒットしたものもあるし、最近では細田守監督もヒットメイカーになっている。だが両者とも少しずつステップを踏んでヒット作にたどり着いたのに対し、『君の名は。』の新海誠監督はこれまでずっとDVD向けや小規模公開の作品を作ってきた。メジャーデビューしていきなり100億円を当に達成したら、相当画期的なことだと思う。 何がここまでのヒットを呼んだか。もちろん作品が素晴らしいからだが、人びとにどのように伝わったかをメディア分析から読み取ってみたい。私は『シン・ゴジラ』でもメディア分析の記事を書いた。(→「『#シン・ゴジラ』ついに60億越え!ヒットに導いたのは、観客

    『君の名は。』のメガヒットは製作委員会とみんなのツイートがもたらした(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 『君の名は。』は、何故ここまでヒットしたのだろうか - 日々の音色とことば

    ■「オタクとリア充」みたいなことじゃない 『君の名は。』を、もう一度観てきた。 www.oricon.co.jp 正直、ここまでヒットすると思ってなかった。興行収入ランキングは3週連続1位。累計では早くも動員481万人、興収62億円を記録している。すごいことになっている。『シン・ゴジラ』も社会現象的なヒットを巻き起こしたけれど、それを上回る成績。評判もすこぶる良い。 なので、今日は『君の名は。』について、ちゃんと書いておこう。僕も試写で観たときには絶賛モードだったけど、ここまでの現象を巻き起こすことは予期してなかった。 なんでこの映画はここまでヒットしたのか? 批評家の東浩紀さんは『君の名は。』のヒットについて、『シン・ゴジラ』とあわせて、こうツイートしている。 シン・ゴジラと君の名は。を見て思ったのは、ひとことで言えば、オタクの時代は終わったんだなということですね。第一世代のガイナックス

    『君の名は。』は、何故ここまでヒットしたのだろうか - 日々の音色とことば
    porimern
    porimern 2016/09/15
    とても良い考察、監督の名前ばかり目がいってしまうけど、この企画を成功させたキーマンはPだと思う
  • JASRACへの排除措置命令が確定 | NHKニュース

    音楽の著作権を管理するJASRAC=日音楽著作権協会は、放送局と結んでいる契約方法がほかの事業者の新規参入を妨げているとして、公正取引委員会が7年前に出した排除措置命令を取り消すよう審判で求めていましたが、14日までに請求を取り下げ、命令が確定しました。 公正取引委員会は、平成21年に、こうした包括的な契約方法は同じような事業者の新規参入を阻むものだとして排除措置命令を出しましたが、JASRACが不服として審判を請求していました。 この審判でいったん命令は取り消されましたが、別の事業者が起こした裁判で、最高裁判所が去年、「ほかの事業者の参入を著しく困難にしている」とする判決を出したため、審判がやり直されていました。 これについて、JASRACは14日までに請求を取り下げ、7年前の排除措置命令が確定しました。 命令では、JASRACの契約方法は、放送局側が追加の負担金を伴うほかの事業者との