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2019年3月4日のブックマーク (2件)

  • アイマスから失われた終止符と狭き道(タイトロープ)の処方箋 - jw

    アイマスは終わらないコンテンツになった。 幸せで、満たされている。 時には不満が噴出・爆発することもある。 しかしコンテンツが閉じる、あるいは衰弱死していく恐怖は今でこそあまり感じない。 もはや"終われない"コンテンツになってしまった。 ※この記事では大きなくくりでのPROJECT iM@Sを指してアイマスと呼称する。個別に言及するときは個別のタイトル名を用いる。脚注で補完する。 ※敬称略 かつてはそうではなかった。 アイマスも狭き道の開拓者だった。 「どうしてこうなった」という話ではなく、今こうなるために挑戦し続けたからだ。 しかし掲題の通り、終止符は失われた。 節目はもはや、コンテンツから去るか共に生きて自分が死ぬまで刻めない。 まさに「アイマス人生」というやつだ。 終わるというのとは、来は救いだったりする。 可処分所得と時間を延々と吸われることからの解放という意味も多分にあるが、

    アイマスから失われた終止符と狭き道(タイトロープ)の処方箋 - jw
    porimern
    porimern 2019/03/04
    続けるのも、綺麗に終わらせるのも大変。 どんなコンテンツでも、同じ時代に生きた縁を大事にしたい
  • 若者のメディア行動変化が“就寝時刻の前倒し”のせいって本当? | ウェブ電通報

    今回の巻頭特集では「平成の30年 情報メディアの変遷と革新」と題して、メディアの利用者動向とビジネス動向の両面から、現在へと至るメディアの歩みを振り返っています。 今回からスタートする連載では、そのエッセンスを紹介するだけでなく、30年を振り返る中で私たちのメディア社会はいったい何を手に入れたのか、平成「後」に向けてどんな課題を抱えているのか、新たな視点を交えて解説していきます。 連載の第1回となる今回は、電通メディアイノベーションラボの美和晃が、『情報メディア白書2019』巻頭特集1のPart 1「メディア接触行動の変貌と“豊かなメディア社会”への展望」の中から、平成の30年間のうち最後の10年間のメディアを取り巻く状況を取り上げます。 特に、その中でも最も注目されることの多い若年層のメディア接触の変化という話題に焦点を当てます。長期の調査データを改めて振り返ることで初めて得られた意外な

    若者のメディア行動変化が“就寝時刻の前倒し”のせいって本当? | ウェブ電通報
    porimern
    porimern 2019/03/04
    メディアの放送時間から解放されつつあるので、当然の流れだと思う。 逆に起床時間は早まったりしているんだろうか、睡眠取った方が良いという「常識」も広がっていそう。