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ブックマーク / konozama.jp (4)

  • イオンのプロ...主婦の立ち話に耳を奪われた話

    イオンのプロ...主婦の立ち話に耳を奪われた話 専業主婦を目指す女性が多いと聞きます。 世の男性はまぁただの堕落とみてる人が多いようですが...どうしてどうして。 専業主婦の方が下手すると男性よりも難しい知識と技術を駆使して日夜戦場で戦っているかもしれません。少なくとも私は専業主婦のパワーというものを思い知らされた気分です。 今回はそんな話に思った出来事を記事にしてみました。 たまの日曜日。ちょいとケンタッキーフライドチキンなんてべたくなりまして。 私の家から一番近いのはイオンの中にある店なので自転車にのってぶらりと散歩。まぁ2kmほど片道であるので、ほんと散歩気分でした。 ついでに買い物でも...なんて思ってたんですが、いやーレジが混みすぎで。 店内放送でもご迷惑をおかけしておりますなんてやってたんですが、正直20分近くレジで待たされる雰囲気(実際に並んで人達のぼやきから推察)は辛く。

    イオンのプロ...主婦の立ち話に耳を奪われた話
  • 叱る母親・泣く子供...ある日の電車内にて

    先日電車内でのこと。とある親子が乗ってました。子供はまだ幼稚園ぐらいですかね。おかあさんのスカートをずーっと握ってまして...まぁ甘えたい年頃なんだなぁと思いつつ最初は注意を払ってなかったんですよね。 そしたらまぁ何が原因かよくわからないんですが子供が大声で泣き出した。スマホの画面から目を離して見てみると、結構なガチ泣き。もうわんわん泣いてて見ているこっちがどうしたんだ何があったんだと子供に聞きたいぐらい。知らない子じゃなければ背中さすってなだめてるところです。

    叱る母親・泣く子供...ある日の電車内にて
  • そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている - Amazonの悪魔

    そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている 昨日の朝のことです。 ゴミを出してから出社しようとしてまして(生活感溢れる話だ)、いつもより2ほど遅い電車に乗るつもりで家を出ました。家中にビールの缶とかちらばってて、とても危険だったもので(^^; 嫌ですね、独り者はどうしてもちらかしてしまって。 で、最寄の駅前についた時のこと。ちょうど...駅のエスカレーターが見えて、今日はずるしてエスカレーターで登っちゃおうかなぁ(普段はダイエットのためなるべく階段を使用)なんて思った瞬間。 視界の隅で何かが崩折れるのが見えました。あれ?と思ってみれば...人が倒れている。 とっさに周りを見渡したのですが、誰も駆け寄らない。悲鳴をあげてる女性は何人もいるのですが、叫んでるだけで近づかない。男もそんな感じ。まぁ、そりゃそうです。とっさにすぐ動けるものではなく、私も一瞬硬直してました。

    そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている - Amazonの悪魔
  • 滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン - Amazonの悪魔

    滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン 古いシステムを仮想環境で!というのはこのところのキーワード。今度の転職先でもすでにいくつかのシステムをVM上に構築済みだそうで。今後のバージョンアップもVM上で行うことで、ハードウェアの減少と古いシステムの延命の両建てで仮想化を活用しているみたいです。早く動作してるところが見てみたい。 既存の延命だけでなく、仮想環境と連携したクラスターサーバーなんてものもあるわけで。活用いろいろ。最新ソフトを、一台のハード上に仮想化して複数サーバーを用意して運用する。これもトレンドのひとつ。 でも、やっぱり身近にあるのは「死にかけたシステムの延命としての仮想環境」だったりします。 ...けれど。 ブログでも何度か書きましたが、たとえばwindowsNT4.0を延命するとして、障害になるのは「特殊なハードやドングルを使っている場合」のパターンが一番きつい。

    滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン - Amazonの悪魔
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