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  • “退任会見”でなでしこ佐々木監督が苦言「ゴシップばかりが書かれて」 | ゲキサカ

    [3.9 リオ五輪女子アジア最終予選 日1-0北朝鮮 金鳥スタ] 日女子代表(なでしこジャパン)の佐々木則夫監督が、9日に行われたリオデジャネイロ五輪女子アジア最終予選の北朝鮮戦後の会見で、メディアに対し苦言を呈する一幕があった。 リオ五輪予選最終戦となった北朝鮮戦。佐々木監督の退任は既定路線であり、試合後の会見も事実上の退任会見になった。「初戦から勢いを出してあげられなかったことは私の責任であると思う」と今大会を振り返った指揮官は、今後を問われると、「就職?募集中だよ」と笑わせた。 「僕の批判はいいんですけど」。一瞬、語気が強まった。リオデジャネイロ五輪への出場権を失ったことで、各メディアが検証記事を書いた。厳しい論調のものも少なくはなかったが、佐々木監督の目には、多くが「ゴシップ」に映ったようだ。「我々サッカーファミリーというのは、もちろん協会もそうですが、選手、サポーター、メディ

    porimern
    porimern 2016/03/10
    世界一になった監督にこんな事言わせちゃダメですよ
  • 原専務理事が語ったW杯の敗因とアギーレ氏招聘の経緯 | ゲキサカ

    サッカー協会は24日、日本代表の新監督として元メキシコ代表監督のハビエル・アギーレ氏(55)を招聘することが決まったと発表した。同日午後の理事会後、原博実専務理事兼技術委員長が記者会見を行い、グループリーグ敗退に終わったブラジルW杯の敗因を総括したうえで、アギーレ氏招聘に至るまでの経緯を語った。 以下、記者会見要旨 ●原博実専務理事 「7月1日に技術委員会を開き、これまでにいろんな検証をしてきた。現段階の総括について、技術委員会や強化担当者会議、J1、J2、J3の実行委員会で説明し、今日の理事会でもプロジェクターを使って説明した。2010年の南アフリカW杯からの4年間が一つの大きなテーマで、準備期間を含めたブラジルW杯、そして2018年のロシアW杯に向けて今後どうやっていくか。そのうえで、次の日本代表監督をどう考えていくか。大きく4つに分けて総括した。 2010年の南アフリカW杯では、

  • ブラジル崩壊…ドイツが7-1の歴史的大勝で3大会ぶり決勝へ | ゲキサカ

    [7.8 ブラジルW杯準決勝 ブラジル1-7ドイツ ベロオリゾンテ] ブラジルW杯は8日、準決勝を行い、ベロオリゾンテのミネイロンスタジアムではブラジル代表とドイツ代表が対戦した。試合はドイツが前半だけで5ゴールを量産するまさかの展開。最終スコア7-1で開催国を撃破した。 ブラジルはエースのFWネイマールが準々決勝のコロンビア戦で腰椎骨折の重傷を負い、チームを離脱。この日はキャプテンのDFチアゴ・シウバも出場停止という苦しい陣容だった。ネイマールに代わってFWベルナルド、チアゴ・シウバに代わってDFダンテが入り、出場停止明けのMFルイス・グスタボがMFパウリーニョに代わって先発に戻った。 手負いのホスト国に対し、準々決勝フランス戦(1-0)と同じベストメンバーで臨んだドイツは、その勢いの差を見せつける。前半11分、MFトニ・クロースの右CKにMFトーマス・ミュラーが右足で合わせ、先制点。ブ

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