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Twitterと増田に関するporimernのブックマーク (5)

  • 「謝ったら死んじゃう病気」のお約束5つ

    大前提はこちら 誤った仮説が否定された場合に必要なのは謝罪じゃなくて仮説の修正だと思うし、謝れ!!!みたいなのはどうかとも思う— 税制 (@fuba) 2015, 7月 5 今回の謝ったら死んじゃう人 #マッドマックス が流行ってるのは日だけ。6/19頃から急上昇。海外では逓減。いつものように有名人を使ったマーケティングとかだろね。 pic.twitter.com/5wdXwwOalf— Hiroshi Fujimura (@HiroshiFujimura) 2015, 7月 5 (公開日も知らない人のツイートなので余り真に受けないように笑)— Hiroshi Fujimura (@HiroshiFujimura) 2015, 7月 5 (通知うるさい。でも、現在に限れば「マッドマックスが流行っているのは日だけ」は誤りではないし、「有名人を使ったマーケティング」も普通あるだろうから、間

    「謝ったら死んじゃう病気」のお約束5つ
  • カフェで写真撮ってツイートしてる人のアカウントを特定する方法

    よくカフェとかレストランで「カシャ♪」ってケータイで写真撮った後に なにやらメッセージを添えてどこかに送信してるような人っているじゃない? そういう人のアカウントを特定できたら面白いよねー ・・・今回はそんな方法を紹介するというライフハック。 ただ先に言っておくと、そもそも相手が実はTwitterを使ってない!っていうとアウト 送信先が友達へのメールでもアウト LINEだったりしてもアウト なので、必ず出来る!・・・とは言い切れない。 まー、せいぜい10回やって1度できるかどうかくらいの割合なので、レストランで料理が出てくるまでの時間つぶし程度のネタと思って大目に見てほしい。 肝心の方法の説明・・・の前にお店の名前とか、料理の名前・名物メニューとか話題の定番メニューが分かるなら、それで検索してみて素直にヒットするならそこで完了! 検索ワードのチョイスは推理力というか、もしも自分がそのお店を

    カフェで写真撮ってツイートしてる人のアカウントを特定する方法
  • twitterの疎外感は飲み会のそれと同じ

    twitterの盛り上がりについていけない疎外感は、飲み会の盛り上がりに入りきれない感じに似てる。 横の盛り上がりにちょっと首を突っ込んでwwwとか愛想笑いしてみるものの、だんだん頬がひきつってくる。誰か絡んでくれないかと「飲み会なう」なんてつぶやいてキョロキョロしてみても、やはり誰も反応しちゃくれない。この場にいない方が周りはもっと盛り上がれるんじゃないかと思いつつ、無言で立ち去るのもちょっと感じ悪い。 そんな悲しい気持ちで盛り上がってる人たちを少し冷やかに眺めてみると、彼らも無理にはしゃいでるだけに見えてくる。 こいつ一人で周りに絡みまくってるけど空回り感半端じゃないなー。コイツも男と女で態度違いすぎだろー、しかも無視されてるし。自慢話だけでよーこんな喋れるなぁ、周りも持ちあげんの必死だコレ。つかコイツなんなんだ、ずーっと一人でぼそぼそ呟いてやがる。うーわ、フィギュアとか出してきちゃっ

  • Twitterを辞めた。

    二年近くやっていたTwitterを辞めた。 原因は色々あるが、いちばん大きいのはとあるフォロワーの存在だった。その人は一回り以上違う中年男性だったが何故か私をとても好いているらしく、普段からとにかくリプライの頻度が半端なかった。もともと彼や彼の周りは毎日ほぼ決まった時間に「起きた、おはよう」「出社なう」「帰宅なう」と呟き「おはよう」「おつかれ」「おかえり」というリプライを貰い、そしてそれに対して「おはあり」「おつあり」「おかあり」を返すような社会人クラスタ。私は学生だし、朝も夜もないような生活をしている。Twitterで挨拶は殆どしないし、非公式RTで繰り広げられるそういう会話を寧ろ目障りにも思っていたので、同じノリでリプライを飛ばされることに違和感を覚えていた。 ただそれは私の志向というか、Twitterに於けるテンションが彼らと違うというだけだ。非難するつもりも否定するつもりもさらさら

    Twitterを辞めた。
  • Twitterがすごいと思った。

    私の姉はもうかれこれ15年近く引きこもりというか、ニートというかそんな生活をしています。 中学入学と同時に学校へ行かなくなってしまった姉。 もちろん友達なんかいない。 外へもほとんど出ない。 一時期はコンビニ行くのすら大変だった時期があったらしい。 私が家にいるとプレッシャーになることがあるらしく、私は18歳の時に上京した。 それ以降の彼女のことはよくわからない。けれど両親の話だと大変だったらしい。 そんな姉がいつの間にかTwitterをはじめていた。 今年の春実家に帰った時に姉に「あんたもツイッターやっているの?」 「やっているよー」と答えたところ、フォローしてきた。 姉がTwitterをやるなんてものすごく意外だった。 今まで家族以外の人と全くコミュニケーションをとっていなかった姉がリプライとかリツイートとかTwitterを使っている姿をみると、すごくうれしい。 姉が社会復帰するよいき

    Twitterがすごいと思った。
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