『e国宝』ユーザーの皆様、大変お待たせしました。 昨年のリリースから1年以上経ちましたが、この度アプリをバージョン2.0へとアップデートしました。アイコンも「賢愚経断簡(大聖武)」より拝借した「寶(たから)」の字を用いたデザインへと変わりましたが、もちろんそれ以外にも大きな機能追加や変更点などを盛り込んでありますので、今回はそれらの紹介をしたいと思います。 まず、これまでのバージョンではiPhone及びiPod touchのみの対応となっていましたが、今回のバージョンでiPadにも正式に対応しました。画面の大きなiPadであれば作品の迫力もより大きなものとなりますし、複数の人で同時に鑑賞することも可能ですね。これまでのバージョンでもiPadにインストールすることは可能でしたが、iPhone用の画面をそのまま引き延ばして表示していたため、解説文などの表示があまりきれいではありませんでした。
―― 今年はアップルにとって非常に大きな年でしたね。新製品が目白押しで、今となっては「iPad」の発表からまだ1年も経っていないなんて信じられません。 シラー そうですね。日本での発売が始まった5月から数えると1年弱どころか半年ほどしか経っていないのですから、私も驚きます。せっかくなので、ここで2010年の冬商戦の商品ラインアップを振り返らせてください。 まず1つの目玉は「MacBook Air」です。これはノートPCの未来の方向性を指し示す商品だと自負していますし、11インチと13インチのどちらも、大変好評をいただいています。その一方で、「MacBook Pro」シリーズも健闘しています。「iMac」も大人気でして、日本で1番、売れているデスクトップPCとなっています。Macといえば、ソフトウェアもiLifeの新バージョンを出して、iMovie、iPhotoとGarageBandを新しく
iPadを利用するようになってから、電子書籍というものを実際に何冊か読んでみた。意外にも紙の本と同じ感覚で引き込まれて、最後まで読書することが出来た。これは、iPadが極めて本の特性に近い感覚を作り出している為と考えた。 それでは、本の特性とは何か?と考えると、あまりにも身近過ぎて、空気のように当り前の存在で、その特性がなかなか思い浮かばないことに気付く。これはヨハネス・グーテンベルクの活版印刷以降、5世紀以上にわたって洗練され続けてきた「本」というシステムのUIが非常に優れている証拠と思える。当然のように感じて、誰もが何の迷いもなく使える仕組みは優れているのだ。 参考:お知らせ : 講談社「おもしろくて、ためになる」出版を 改めて、本の基本性能を絞り出してみた。(これ以外にもあるかもしれない) ディスプレイ性能 最低でも300dpi以上の超高解像度。かなり小さな文字でも、にじみなく判読で
スーパーマリオシリーズ25周年を記念に作られた可愛いiPadカバーをご紹介。ハンドメイドものの売り買いができるアメリカのWebサイトEtsy(エッツィー)で4000円くらいで販売されています。[参考サイト] Etsy:“ウォルマート資本主義”のニッチを狙うP2Pマーケット:ユーザー参加型ウェブを考察するブログ(大迫正治):ITmedia オルタナティブ・ブログ関連記事ズボンを履き替える速さで世界一を狙う2人の男性 今夜のディスコDJはフレンチドッグだYO! ハウルの動く城のモデルとなったフランスのコルマール街の写真17枚 子猫の日常の一コマをまとめた動画「ミニモアレ」 手のひらサイズのラジコンと格闘する猫 日光浴中のビキニお姉さんに突如、氷水をぶっかけるイタズラ動画
集英社とヤフーは8月17日、漫画雑誌「ジャンプSQ.(スクエア)」の季刊増刊「ジャンプSQ.19(エスキューイチキュー)」を、iPadアプリとして配信すると発表した。 まず19日から「体験版」として、5月に発売した創刊号を無料配信。26日からは、創刊号と19日発売の第2号を合わせ、450円で販売する。有料版には、配信作品のカラー原稿を使った壁紙も付ける。 紙雑誌の「ジャンプSQ.」第2号は650円。アプリには、紙に載った作品のうち、「モテ虫王者カブトキング」など4作品を除く作品を収録した。漫画以外の記事は収録していない。 アプリの配信は、ヤフーが主体となって行う。まずは紙雑誌のプロモーションとして配信するが、「今後の本格展開を見据えている」という。 集英社は「さまざまな電子書籍プラットフォームで、著作権を無視して漫画のデータを違法配信するユーザーが増えている。正規版データ提供は、違法配信か
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