勉強、得意ですか? 本『東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法 』は、東大法学部を首席で卒業官僚を経て弁護士テレビコメンテーターなどとして活躍という輝かしい経歴の持ち主である著者が、誰でもできる「7回読む」という勉強法を紹介したもの。 私自身が資格取得の「勉強」など現在してないので、普段はこの手の「勉強本」を紹介することは少ないのですが、これは勉強以外にも応用が効く考え方なので紹介します!
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「なんとなく周りがやってるから」という理由で英語の勉強をしようとしても、なかなかうまくいきませんね。 英語のできる新入社員に仕事を奪われたくない!(危機感)来年の海外旅行で英語を話してもっと楽しみたい!(快感)2年後には海外に移住したい!(期待感)などあれば、すぐに勉強する気になるでしょう。 詳細は本書をご確認ください。 2. チャンクダウン(問題を砕く)チャンクダウン(Chunk Down)とは、物事を具体化、明確化するということです。チャンクとは「塊」。ダウンは「小さくする」という意味です。 (中略) チャンクダウンにより、行動の「明確化、単純化、見える化」を実現することで、心理的な負担が一気に下がるのです。
赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。 私もあなたの数多くの作品の一つです。 これは、マンガ家の赤塚不二夫さんの葬儀での、タモリさんによる弔辞。 赤塚さんは上京してまもないタモリさんの才能を見抜き、TVに売り込んだほか、住んでいた目白の高級マンションに住まわせたそうです。 またタモリさんがブレイク後、赤塚さんの仕事がなく苦しい時期には「自分の会社の顧問になってくれ」と毎月給料を振込み、赤塚さんのプライドを傷つけないように支援したといいます。 お二人の関係、とても素敵ですよね。 NHKで放送されていた人気番組「ブラタモリ」を企画・制作したプロデューサーが書いた本が、2013/4/19発売した『時代をつかむ!ブラブラ仕事術 』。 今日は本書から、「ブラタモリ」プロデューサーの7つの企画術を紹介します。 1. アイデアは考えないぼく自身は、「企画を考えよう」と思って、ゼロか
不況ということもあり、もっとスキルを上げなくてはと、「勉強ブーム」ですね。 私の周りでも、資格取得などの勉強をされている方が多くいます。 たまにするだけの勉強では意味がありません。 しかし、「毎日続ける」というのがなかなか大変。 今日は、資格試験の人気講師が書いた本『仕事と無理なく両立できる 毎日続く勉強法 』から、仕事と両立!勉強が毎日続く5つの方法を紹介します。 1. 「楽習」をする 「やらされて学ぶ」ではなく「やりたいことを学ぶ」。 これを「楽習(がくしゅう)」と言います。 このスタイルであれば、むずかしい内容に遭遇したとしても、なんとか乗り越えることができます。それが充実感につながり、さらに楽しく学びを続けていくことができるのです。 (中略) ①自分が興味を持てる分野を探す ②「自己成長」につながるものを選ぶ ③自分にとって「価値がある」と思えるものを選ぶ ④誰かのために役立つと思
悩んだとき、苦しいとき、気持ちが盛り上がらないとき。 もがき苦しんでもなかなか抜けられない暗闇に、たった一つの言葉が光をくれることがあります。 人生の先輩である賢人の言葉を、自分流に解釈して届けてくれるのが1/21発売したばかりの本『君を成長させる言葉 』。 今日はその中から、特に「行動」したくなるような、私たちの背中を押してくれる言葉を紹介します。 引用部分が本にある名言。項目タイトルは私が勝手にひと言にまとめたものです。 できないことができるようになることが「成長」 私は、働く環境が とても大事だとおもっているんです。 自分の能力以上を 求められる環境でなければ、 個人の成長は難しいんです。
昨年人気だったこの企画。 2010年に読んだ本100冊の中で最も影響を受けた10冊 #10book2010 今年も、「2011年に読んだ本から10冊選んでブログで発表しよう!」という@stiloくんの呼びかけに乗って、私コウスケが2011年に読んだ150冊の中から最も影響を受けた10冊をあげてみます。 順位は付けられなかったので、紹介している順番に意味はありません。 希望をはこぶ人 困難な状況にある人々を、ある老人が救う物語です。 救うといっても老人はただ、「物の見方」「広い視野に立つこと」に気づかせるだけ。 老人と話しただけで、自暴自棄になった少年が生きる希望を見出し、離婚寸前の夫婦がよりを戻し、いつもネガティブすぎて奥さんに捨てられた人がフォーカスすべき対象に気づき、傲慢な経営者が周りの人全員に謝罪します。 私が本書から特に影響を受けたのは、「まわりの人は私のどんなところを変えたいと思
今日紹介するのは、『Google英語勉強法 お金をかけずにネイティブから学べる 』。 Googleでタダで英語の勉強ができる、というのは面白い企画ですね。 おまけにGoogleにもちょっと詳しくなれますよ。 今日は本書から、Googleを使ってタダで英語の【読】【書】【聞】【話】を勉強をする方法を紹介します。 1. 【読】 興味分野のネット記事を読む 英文を読むのに慣れるなら、興味のある分野の文章が良いでしょう。 ついでに学んじゃえ!と私が気に入ったのは、Googleでの英語名言探し。 たとえば、シェークスピアの名文句なら"shakespeare quotes"、聖書の言葉なら"bible quotes"で検索すればOK。 名言好きの私は anthony robbins quotes - Google Searchdavid allen quotes - Google Searchを調べる
(c) スムース|写真素材 PIXTA 先日、2010年に当ブログで最も人気のあった本10冊を紹介しましたが、 今日は、私コウスケが2010年に100冊読んだ中から最も影響を受けた10冊あげてみます。 順位は付けられなかったので、紹介している順番に意味はありません。 怒らないこと 「私は正しい」 と思うから怒る怒る人ほど頭が悪い怒りの人間は動物以下など、結構刺激的?な内容で、怒るのをやめよう!と思えます。 まだブログで紹介していませんでしたが、とても良い本です。 自分の小さな「箱」から脱出する方法 再読した本。 これもまだブログで紹介していませんが、あまりに良い&深い本で、ブログでうまく紹介するのが難しい…。 苦手な人がいる方家族とよくケンカをしてしまう方など、人間関係のトラブルが解決するキッカケになります。 ストーリー仕立てで、読みやすいですよ。 より良いコミュニケーションを取りたい方に
『バカでも年収1000万円 』を読みました。 この、ものすごいタイトルに、やや胡散臭さを感じたのですが、読んでみると素晴らしい内容です。 自称「バカ」の著者が、年収1000万円になるために実践してきた「バカ6大奥義」と、それを補強するための「バカ15法則」「バカ16スキル」が紹介されています。 著者は学歴や資格、特別なスキルがない自分を「バカ」と表現しているようですが、それを「工夫」と「行動力」で補っています。 その姿はとても「バカ」とは思えません。 有名大学を出ていなくても、特別な資格を持っていなくても、やり方次第で成功できる!ということを体現し続け、それを本書にまとめているわけですね。 ここでは、上記の計37ものおバカのための超実践的なテクニックの中から、私が特に使えると思った内容を6つにまとめて紹介します。
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