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日経に関するportal18のブックマーク (8)

  • コストコ 最新トレンド&ブレイク予測

    編集部のトレンド・キーワード解説を音声で聴けるポッドキャスト。前半の最新トレンドをチェックする「WEEKLY TREND KEYWORDS」では、マーケター集団の刀の代表取締役CEO 森岡毅氏が明かす沖縄のテーマパーク「ジャングリア」の勝ち筋についてピックアップ。後半は「コストコ 最新トレンド&ブレイク予測」をお送りします。現在、国内で33店舗を展開している「コストコ」。最近は近隣エリアを中心に、年会費なしでも買える再販店やスーパーのフェアが増えています。今回は、コストコの最新トレンドやヒット商品などを紹介します。解説は日経トレンディの澤原昇編集長。

    コストコ 最新トレンド&ブレイク予測
    portal18
    portal18 2024/01/17
    最後のコーナーのスコアが「直感的 キーボー度」だった。CHECK☆MANさん (現在はいない) 以外でのダジャレスコアはめずらしいかも (それでもCHECK☆MANさんよりはまともなスコアのつけかただけど) 。
  • 消費者操る「ダークパターン」 国内サイト6割該当 【イブニングスクープ】データの世紀 - 日本経済新聞

    ネット通販などのサイトで、消費者のスキを突いて余分な注文などを促す仕掛けが横行している。「ダークパターン」と呼ばれ欧米で規制が進むが、日では大半が合法とされ対応が遅れている。日経済新聞の調査で国内主要サイトの6割でダークパターンが確認された。デジタル技術の進化に、消費者保護ルールが追いついていない。「違法なダークパターンの疑いがある」。政府系のノルウェー消費者評議会は1月、米アマゾン・ドッ

    消費者操る「ダークパターン」 国内サイト6割該当 【イブニングスクープ】データの世紀 - 日本経済新聞
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    portal18 2021/03/26
    "日本経済新聞社の運営サイトでも、メール配信を必須にしたり解約を電話連絡に限ったりするダークパターンが見つかったため"日経BPのことだな。(クロストレンドを読みたいだけなのにほぼ毎日メールがくるのやめてくれ)
  • 2020年ヒット商品ランキング 日経トレンディが選んだベスト30

    日経トレンディと日経クロストレンドが11月3日に発表した「2020年ヒット商品ベスト30」。コロナ禍でヒットした商品とは? ランキングの全貌とそれぞれの商品・サービスの「ヒットした理由」について紹介する。 ※日経トレンディ2020年12月号の記事を再構成 <「2021年ヒット商品ベスト30」はこちら> 2020年3月に東京五輪が延期になり、4月には緊急事態宣言が発令。ヒットが約束されていた商品やサービスが相次いで延期になった。一方、以前からあったマスクやビデオ会議システムが脚光を浴びると同時に、閉塞感を打ち破り、生活を豊かにする商品がいくつも登場した。 そんな異例尽くしの1年にヒットした30商品を、日経トレンディと日経クロストレンドが独自に評価しランキングした。記事ではランキングの全貌を紹介する。 ヒット商品ランキング特集は、11月4日発売の日経トレンディ12月号に掲載。クロストレンドで

    2020年ヒット商品ランキング 日経トレンディが選んだベスト30
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    portal18 2020/11/03
    ことしもこの時期が。Zoomが4位なのは意外かも。(うちの会社はZoomではなくMicrosoft Teamsをつかっているけど。)
  • マイナポイント、出だしは低調 申請は想定の1割 - 日本経済新聞

    キャッシュレス決済の新たなポイント還元策「マイナポイント」が1日に始まる。事前手続きを済ませた人は政府が最終的に想定する人数の1割にとどまるという低調なスタートになった。マイナポイントは、マイナンバーカードを持つ人に買い物などで使えるポイントを還元する。電子マネーやQRコードなどでの決済やチャージが対象で、5千円分を上限に25%のポイントを受け取れる。2021年3月末までの利用が対象だ。専用

    マイナポイント、出だしは低調 申請は想定の1割 - 日本経済新聞
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    portal18 2020/09/01
    自分は前から個人番号カードをもっていたから影響はなかったけど、これを機に取得しよう、となった人がおおいというのもまた事実。五輪のように、当初の予定どおりに決行せずに、1年ほど延期してもよかったのでは。
  • 2019年ヒット商品ランキング 日経トレンディが選んだベスト30

    ※日経トレンディ 2019年12月号の記事を再構成 日経トレンディと日経クロストレンドは、2019年の「ヒット商品ベスト30」を発表した。令和最初の年、どんな商品・サービスがヒットしたのか。1位から30位まで一気に紹介する。 ラグビー日本代表の快進撃、1000万人以上が感動した映画、新記録を打ち立てたアーティスト……。「平成」が幕を閉じた2019年。人々の高揚感の後押しもあり、様々なコンテンツがヒットした。 またドリンクや決済手段、映像配信、VRなどの分野で、新たなスタンダードが芽生えた。基的な性能や機能はそのままに携帯性や使い勝手を上げるなど、機転が利いた製品の躍進も目立った。 令和元年というメモリアルイヤーに名を連ねた30商品を一挙に紹介する。 2018年10月から19年9月の間に発表・発売された商品・サービスなどを対象にヒットの度合いを評価した。具体的には下の3項目に沿って総合的に

    2019年ヒット商品ランキング 日経トレンディが選んだベスト30
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    portal18 2019/11/03
    1位はワークマンだったか。新元号関連商品は5位。
  • カウンター商品 利用客が取り出し ローソン、新店で - 日本経済新聞

    ローソンは9月以降に出店する新店で、鶏の唐揚げ「からあげクン」などレジカウンターで販売する商品を、利用客が直接取り出すレイアウトを導入する。電子レンジも利用客が操作できるようにする。人手不足が課題になっており、従業員の作業負荷の軽減を狙う。9月以降に出店する店舗で標準化し、2020年2月までに約200店にする。からあげクンや焼き鳥、フライドチキンなどの陳列棚は利用客側から開けられるようにし、取

    カウンター商品 利用客が取り出し ローソン、新店で - 日本経済新聞
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    portal18 2019/09/12
    なんかスーパーマーケットのお総菜うりばみたい。箱をつかむためのトングがあればもっとよかったのかも。
  • 命名責任からランナウェイしたあの駅名:日経ビジネスオンライン

    田町と品川の間に設置されることになる山手線の新駅の名称が「高輪ゲートウェイ」に決まった。 はしごをはずされた印象を抱いた人が多いはずだ。 私もその一人だ。 拍子抜けしたというのか、毒気を抜かれたというのか、正直な話、どう反応して良いものなのか、困惑している。 件の新駅については、今年の6月から駅名が一般公募されていたのだそうだ。 結果は、1位が「高輪」で8398件、2位が「芝浦」の4265件、3位の「芝浜」が3497件、以下10位まで「新品川」&「泉岳寺」(2422)、「新高輪」(1275)、「港南」(1224)、「高輪泉岳寺」(1009)、「JR泉岳寺」(749)、「品田」(635)となっている。 で、結果的に選ばれることになった「高輪ゲートウェイ」には36件の応募が寄せられたのだという。ちなみにこの応募件数は、順位としては130位に相当する。 個人的には、1位から10位までのどの名前で

    命名責任からランナウェイしたあの駅名:日経ビジネスオンライン
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    portal18 2018/12/08
    ランナウェイ...。日経らしいタイトルのつけかた。
  • 「消費税こわい」偏る負担 社会保障、現役もう限界  :日本経済新聞

    大なり小なり消費税におそれの念を抱くのが、日政治家というものだろう。おそれに立ち向かうか避けようとするか。それが問題だ。政府が消費税率を5%から8%に上げたのは2014年4月。11月、安倍晋三首相は次の10%への増税を17年4月に1年半遅らせた。年度上期の実質成長率がマイナスを記録したからだ。その統計数値を知らされたのは、オーストラリアから戻る機中。専用機の一室での麻生太郎財務相との鳩首(

    「消費税こわい」偏る負担 社会保障、現役もう限界  :日本経済新聞
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    portal18 2018/10/08
    「消費税こわい」というワード、ネットでしかみたことなかったけど、日経でつかわれるほどになったのか...。
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