パナソニックの問題点として、御用記者の存在が指摘されているので紹介。もしも、株主が企業を見る際にノイズとして働いたのであれば、由々しき話だ。 御用記者などの存在 ▲凋落の戦犯?パナソニックに巣食う御用記者・学者・コンサル 2012.11.20 巣食った記者のNo.1は、経済ジャーナリストのT氏であると指摘する声が最も多かった。T氏について調べると、パナソニック(松下電器産業)について、数冊の本を書いている。いずれもパナソニック子会社の出版社であるPHP研究所から出ていた。また、同研究所が発行している月刊誌「Voice」の常連ライターだった。 経営再建中のパナソニックは倒産懸念が持たれ始めているが、その病状を悪化させたのが御用記者であるとサイゾーは指摘されている。T氏と聞くと、財部誠一氏について以前から噂されているのを思い浮かべた方もいるかもしれない。確かに、PHP研究所から、パナソニックの
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