ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで
コメント一覧 (1) 2. 通りがけ 2013年11月01日 15:58 「国会議員山本太郎よ甘ったれるな」 田中正造は一死を懸けて時の国体明治天皇に直訴をした。今日本の国体は主権者国民であって天皇ではなく、今上陛下は日本国の象徴であらせられる。直訴を受けて国民のために働かなければならないのはわがおおきみ今上陛下ではなく主権者国民の代表公僕特別行政公務員国会議員である山本太郎おまえ自身なのだ。 お前がみずから国会で田中正造のように大演説をして>>http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-6958.html 福島の作業員とこどもたちを放射能から守るよう国の行政を動かしてゆかねばならん。 今の政府内閣は憲法違反内閣である。国会で放射能から作業員とこどもを守る演説をして、いま憲法違反の棄民政策を乱発している安倍内閣を憲法70条総辞職させて衆参同時選挙と最高裁
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