2019年12月20日のブックマーク (2件)

  • ブリヂストンの「パンクしない自転車」ハンズオン:いずれ街でお馴染みの存在になりそう

    ブリヂストンの「パンクしない自転車」ハンズオン:いずれ街でお馴染みの存在になりそう2019.12.19 22:0082,160 かみやまたくみ 製品化が楽しみです。 自転車が一発で役立たずと化す悪夢の現象・パンク。近所のスーパーにでも行こうと乗り始めてプシューとなると、激萎えです。そんなパンクとおさらばするべく、自転車で有名なブリヂストンサイクルが開発しているのが「エアフリーコンセプト」という製品。特殊な形状を採用することで空気を使わないようにした新型タイヤで、構造上パンクしえません。 このタイヤをアセンブルしたコンセプトバイクが東京モーターショー2019で展示されていて、高い完成度にぐっときたのですが、ちょっと気になることも。公道などを実走することができなかったため、デイリーな乗り物として重要な「快適に乗れるのか?」がよくわからなかったのです。 タイヤは快適性への影響が大きいパーツです。

    ブリヂストンの「パンクしない自転車」ハンズオン:いずれ街でお馴染みの存在になりそう
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    positive5 2019/12/20
    はいてもはいても減らんタイヤ理論的に無理かね考えて見るかい
  • 香港と同じ一国二制度 マカオではなぜ反中デモが起きないのか (1/2ページ)

    【マカオ=藤欣也】マカオを訪問中の中国の習近平国家主席は19日、夕会で演説し、中国への返還20周年を迎えるマカオが「愛国」を「民主、法治、人権、自由」より優先したと称賛した。デモが続く香港を牽制した形だが、香港と同じ一国二制度を享受するマカオでなぜ「愛国」が進み、反中デモが起きないのか。一国二制度の優等生が誕生した背景を探った。 マカオと香港の違いはまず、それぞれの旧宗主国であるポルトガルと英国によって形成された。 マカオでは1966年に中国系住民による大規模な暴動が発生、中国系住民側に死者が出た。反発した中国政府は人民解放軍を国境に集結させ、謝罪と賠償を要求。譲歩を余儀なくされたポルトガル政府とマカオ政庁の権威は失墜した。 マカオ立法会(議会)の民主派議員、蘇嘉豪(そ・かごう)氏(28)は「以後、マカオは親中派に牛耳られた。返還前に英国が民主化を進めた香港とは違う」と話す。 こうした

    香港と同じ一国二制度 マカオではなぜ反中デモが起きないのか (1/2ページ)
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    positive5 2019/12/20
    “香港では自らを“香港人”と考える...香港映画、香港音楽...マカオにはない”/ 逆に名前を得ることで“別のもの”との認識が浸透していくということか / 香港と違いマカオでは反中デモが起きない理由