2020年4月7日のブックマーク (4件)

  • 出雲大社祈とう 郵送でも受け付け 外出自粛に対応 「コロナ終息を」依頼も | 毎日新聞

    出雲大社(島根県出雲市大社町)は、新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛などにより参拝できない人のため、郵送で祈とう依頼を受け付けている。願い事を明記して祈とう料と共に申し込めば、祈とうしたお札を送ってもらえる。大社社務所によると「早くコロナが終息しますように」という願いもあったという。 祈とう料は5000円、8000円、1万…

    出雲大社祈とう 郵送でも受け付け 外出自粛に対応 「コロナ終息を」依頼も | 毎日新聞
    positive5
    positive5 2020/04/07
    出雲大社からソフトに参拝自粛の要請
  • NIMBY - Wikipedia

    原子力発電所。NIMBYの典型とされる NIMBY(ニンビー)とは、英語の句「not in my backyard」(我が家の裏には御免)の略語で、「施設の必要性は容認するが、自らの居住地域には建てないでくれ」と主張する住民たちや、その態度を揶揄する侮蔑語(総論賛成・各論反対)。日語では、これらの施設について「忌避施設」「迷惑施設」[1]「嫌悪施設」[2]などと呼称される。 その語源は辿ることは難しいが、現在信頼のできる初出は、1980年に行われたアメリカ原子力学会(American Nuclear Society)で、ウォルター・ロジャースが原子力発電の恩恵を享受しつつ、原子力発電所の立地には反対する人々に対して放った言葉とされている[3]。 来は施設に対して用いられる言葉であるが、その施設で勤務をするもしくは利用する人々が一般的に社会的弱者(性風俗店の娼婦や従業員、刑務所で服役する

    NIMBY - Wikipedia
    positive5
    positive5 2020/04/07
    “NIMBY(ニンビー)とは、英語: “Not In My Back Yard”(我が家の裏には御免)の略語で、「施設の必要性は認めるが、自らの居住地域には建てないでくれ」と主張する住民たちや、その態度を指す言葉”
  • 39度台の発熱し解熱後も勤務…30代男性が新型コロナ陽性 母親の感染確認で検査し判明 岐阜59人に(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

    岐阜県各務原市に住む30代の男性が6日、新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。県内の感染者は59人となりました。 岐阜県によりますと、各務原市の30代の男性は3月21日に39度台の熱が出たということです。その後、熱はさがりましたが、4月3日まで仕事を続けていたということです。 5日になって、同居する50代の母親に感染が確認されたため検査したところ、6日、陽性と判定されました。 男性の症状は軽いということですが、勤務先の同僚1人に発熱などの症状があるため、県は男性の接触者を調査しています。 岐阜県の感染者は59人となりました。

    39度台の発熱し解熱後も勤務…30代男性が新型コロナ陽性 母親の感染確認で検査し判明 岐阜59人に(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
    positive5
    positive5 2020/04/07
    39度の高熱は3/21だけで2日間の37度台の後は平熱だったようなので、この件のポイントは「39度なのに勤務してた!」ではなく「1日だけ高熱でもコロナ!」だと思う / 誤解させるタイトル“39度台の熱も受診せず勤務”
  • 世界一規律正しい日本人が、「外出自粛」の呼びかけを無視するワケ

    世界一規律正しい日人が、「外出自粛」の呼びかけを無視するワケ:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 「外出自粛に従わないで出歩く若者がウイルスを撒(ま)き散らしていると叩かれているのに、このジジババたちはいいのかよ」――。 いよいよ国が「緊急事態宣言」を発出する中で、SNSで拡散されたある写真に、若者たちが怒りの声をあげている。その写真とは4月4日、「おばあちゃんの原宿」として知られる「巣鴨地蔵通り商店街」で撮影されたもの。毎月4のつく日に開催されている恒例の縁日に、多くの高齢者が訪れて、楽しそうに商店街を歩いているのだ。 現在、国、自治体、そして医療関係者が「医療現場が悲鳴を上げているからこれ以上、感染を広げないように外出を自粛して」と喉を枯らして訴えている。しかし、これに従わない「バカ者」もいる。政府や東京都の説明ではこれは、主に学校が休校になったことで、渋谷に遊びに行くような十代や

    世界一規律正しい日本人が、「外出自粛」の呼びかけを無視するワケ
    positive5
    positive5 2020/04/07
    “「ご覧ください! 緊急事態宣言下なのに若者がたくさん出歩いています!」とか「物資の買い占めでものすごい行列ができています!」大ハシャギしてパニックを煽る”テレビの「緊急事態宣言報道」に注意!の話し