ブックマーク / courrier.jp (2)

  • 『進撃の巨人』の「次」を探す講談社を米経済メディアが徹底取材 | 漫画家の諫山創と担当編集者に独占取材

    2019年7月のある日、諫山創は、六木にそびえる「森タワー」の52階にある、シックなモダンアートギャラリーを歩き回っていた。 ジャン=ミシェル・バスキアの絵画が飾られているギャラリーの壁には、諫山作のベストセラー漫画『進撃の巨人』の原画も並んでいた。原画展は、この血なまぐさい大作の10周年を記念して開かれたものだった。 この漫画の舞台は、皮膚が剥がれ、血管がむき出しで、高層ビルほどの背丈の人い巨人が支配する世界だ。巨人たちは、壁に囲まれた都市に避難した人間たちを恐怖に陥れる。 『別冊少年マガジン』に巨人が初めて登場してから10年、巨人と戦う登場人物たちは日のポップカルチャーに巨大な足跡を残してきた。 日最大の出版社である講談社は、31巻の連載(註:現在は32巻)で約1億部を発行している。テレビアニメ化もされたこの作品は世界的にヒットし、実写映画2部作、ビデオゲーム、おもちゃやトート

    『進撃の巨人』の「次」を探す講談社を米経済メディアが徹底取材 | 漫画家の諫山創と担当編集者に独占取材
    positive5
    positive5 2020/10/23
    漫画「日本では作者がほぼ絶対的な支配者です」 「アメリカの出版とは完全に違いますね。『スパイダーマンを作ってくれてありがとう。じゃ、とっとと出てけ。あとは俺たちがスパイダーマンで大儲けする』って感じ」
  • 「男女の給与格差をなくして」米国女子サッカー代表、今度の戦いの場は裁判所 | 【世界を見渡すニュース・ペリスコープ】

    【世界を見渡すニュース・ペリスコープ】 「男女の給与格差をなくして」米国女子サッカー代表、今度の戦いの場は裁判所 ワールドカップの報酬が男子選手の4分の1 2019女子サッカーワールドカップを3カ月後に控え、女子サッカー米国代表チームの選手たちが、男女の給料格差を訴えてニュースになっている。 米TV「CBSニュース」によれば、「女子サッカー米国代表チームの選手たちは、フィールドではなく、裁判所で戦いに挑む」という。 そして、「3月8日の世界女性デーに、選手たちはカリフォルニア州の裁判所に、米サッカー連盟が1964年の公民権法に違反していると訴訟を起こした。訴状によれば、選手らは連盟が『女子代表チームのメンバーである女性職員に対し、男性職員と同じように扱うことを頑なに拒否している』と指摘。この裁判は今回初めてであるが、選手などの給与格差是正を求める戦いは何年も前から続いている」という。 ア

    「男女の給与格差をなくして」米国女子サッカー代表、今度の戦いの場は裁判所 | 【世界を見渡すニュース・ペリスコープ】
    positive5
    positive5 2019/07/16
    ワールドカップに関してはスポーツの発展の為に長期的な視点で議論深めたい / ただ、オリンピックは全種目同額、NBAと女子の差はあって当然だと思っている
  • 1