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  • ラストエリクサー症候群

    ラストエリクサー症候群とは、ゲームにおいて希少な消費アイテムを温存したまま使わずにクリアしてしまうプレイスタイルを指す俗語。 概要主に入手困難・もしくは高額な消費アイテムを使用せずに死蔵させてしまうプレイスタイルの事を指す。 語源となっている「ラストエリクサー」とはスクウェア・エニックスのRPG『ファイナルファンタジー6』(FF6)で初登場した回復アイテムで、全員のHPとMPを全快させるという非常に高性能な代物である。しかし性能相応に入手手段も乏しいため「もったいない」という理由で使うことなくクリアしてしまうプレイヤーが続出。 『FF6』の場合は ウーマロ以外の全キャラがケアルガやアレイズ、アスピルを習得可能 魔法の消費MPを1にする装飾品スリースターズといったゲーム終盤の自軍戦力が大幅に強化可能であることも絡んでくる これに倣い、レアな消費アイテムを温存し過ぎるプレイスタイルに対し病名

    ラストエリクサー症候群
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    positive5 2021/03/29
    ラストエリクサー症候群 /“ゲームにおいて希少な消費アイテムを温存したまま使わずにクリアしてしまう”
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