戦争論Ⅱ あるいは反論 先日書いた「戦争論」のエントリーにブログ壱号さんから突っ込まれてるのを発見。「攻撃がこっちに向くと怖いので、トラックバックはしないでおく。」とのことなんですけど、アクセスログに残っていたということはホントはツッコミ待ちですよね?(笑) わたしはせっかくなのでトラバ打っちゃいます。 前回のエントリーでは突っ込んだ話は書かず、「戦争論は漫画としてつまんない。小林よしのりはエンターテイナーとして三流」ということを中心に述べるにとどめた。今も、たまに歴史サイト等を読んでいるくらいなので、知識が浅い上考えが確定しているとは言いがたいけども、戦争に関する前回の主張は基本スタンスなのでこれからも大きく変わることはないと思う。 しょせんこの程度のノンポリではあるけど、壱号さんの記事を読んでいていろいろと疑問点が出てきたので反論です。長いので覚悟してください。 1.戦争の爽快感