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歴史に関するposmodaのブックマーク (6)

  • ★ 電脳ポトラッチ: 戦争論Ⅱ あるいは反論

    戦争論Ⅱ あるいは反論 先日書いた「戦争論」のエントリーにブログ壱号さんから突っ込まれてるのを発見。「攻撃がこっちに向くと怖いので、トラックバックはしないでおく。」とのことなんですけど、アクセスログに残っていたということはホントはツッコミ待ちですよね?(笑) わたしはせっかくなのでトラバ打っちゃいます。 前回のエントリーでは突っ込んだ話は書かず、「戦争論は漫画としてつまんない。小林よしのりはエンターテイナーとして三流」ということを中心に述べるにとどめた。今も、たまに歴史サイト等を読んでいるくらいなので、知識が浅い上考えが確定しているとは言いがたいけども、戦争に関する前回の主張は基スタンスなのでこれからも大きく変わることはないと思う。 しょせんこの程度のノンポリではあるけど、壱号さんの記事を読んでいていろいろと疑問点が出てきたので反論です。長いので覚悟してください。 1.戦争の爽快感

  • 冷戦における米ソのイデオロギーの違い - アケガタ

    よく聞かれる冷戦の原因で、米ソは「イデオロギーが違うから争った」というものがある。はたしてそうなのだろうか。同様の言葉としては「民族が違うから」「宗教が違うから」と言うものがある。ならば、全世界のあらゆる政治的党派、民族や宗教は永続的な闘争をしていかなければならないことになる。現実はどうか?そんな闘争は起きていない。永続的な闘争とは、それ自体が一つのフィクション、ファンタジーである。ネット上の言説にとどまらず、この種のファンタジーに基づいた好戦的な妄想が、しばしば「現実主義」的なものとして語られる。「何々が違う」から争うというのが、どれくらい正しいのか、そして、これらの言葉の先にあるものについて、冷戦を例に考えてみたいと思う。敵・友とはなにか/軍事・地政学的な要因あくまで国家にとっての「敵」ということになるが、友敵の定義は単純である。以下のように要約できよう。敵とは、我が安全を脅かすもので

  • 世界飛び地領土研究会(飛地)

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 〈ことば〉ノート: 日記(すっかり秋らしくなって)

  • 人間最後の言葉

    「人の一生のしあわせ、不しあわせは、棺の蓋が閉まるまで分からない」と申します。またほかの場合はいざ知らず、死と対する最期のときは、人は当のことを語るといいます。今回の特集は、日と外国の有名人の最期の言葉を集めてみました。さまざまの分野で頂点を究めた人達ばかりです。いずれにしても私達が知っているのは、 彼らが活躍したときのことで、死を迎えるときではありません。日頃は華やかな部分 だけがクロ-ズアップされる彼らも、最期にはそれぞれの死を死んでいくのです。 日人の言葉 ◆一休(1394~1481) 室町時代の臨済宗の僧。当時の禅宗界をしんらつに風刺して、人間的な禅風を目指した。文明13年11月、寒さや高熱がおそう「ぎやく」にかかり、21日朝に没した。死ぬにあたって彼は「死にとうない」といって、座ったまま眠るように死んだという。87歳。 ◆芭蕉(1644~1694) 江戸時代の俳人。『奥の細

  • マイクロソフト・ジョークス/先見の迷惑

    「そこで僕たちはアタリ社へ行って、『こんな素晴らしいものを作りました。貴社のパーツだって使っています。資金援助を願えませんか。それとも、これをお宅に売却してもいいんですが。どうしてもやってみたいんです。給料を払っていただければ、こちらに来て働かせてもらいます。』と言うと、アタリは『ノー』と言った。そこで、僕たちがヒューレット・パッカードへ行くと、『あんたらなんか要らないよ。まだ大学さえ出てないじゃないか。』と言うんだ。」 --- アップル・コンピュータの創設者、スティーブ・ジョブズが、彼とスティーブ・ウォズニアックの作ったパーソナル・コンピュータを、アタリとHPに売り込もうとして

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