★さかもと未明女史のJAL赤ちゃん騒動で思ったのは、 「子供の数が減れば減るほど、 社会が『子供が少ない、いない社会に最適化される』 ⇒子供レスな状況に最適化された社会は、ますます子供が産みにくくなって、 ますます子供レスが進み、さらにそれが最適化を促し・・・の悪循環。 財務省が文部科学省の「教員予算増額要求」を突っぱね、 クラスサイズパズルを口実に、逆に減額を要求したのも、その一環か。 財務省としては、子供レスな状況に合わせて、予算を最適化しようとしている訳だが、 それは果たして少子化の負の循環に陥ることにならないか? ★ところで、自分は割と都心寄りに住んでいる方だが、 このエリア、いわゆる「子供向け施設」が少ない。 レストランで言えば、いわゆるファミレスの類が少ないのである。 ココスはドラえもん、ガストはアンパンマンが貰えるので、 そういうレストランに行きたい、というリクエストが子供か