人間に寄生して繁殖する でもその人間が死んじゃったらウイルスさんも死んじゃうじゃん 共存共栄でいけないの?
【読み放題対象】「お母さん食堂」が話題ですが、それでは我々が思い浮かべる「お母さん」とはどのように発生したのか?改めて考えてみよう! ファミリーマートの食品ブランドである「お母さん食堂」という名前について、女子高生たちが「料理をつくるのはお母さんだけですか?」と抗議の署名運動をおこして今日も今日とてTwitter世界では話題になった。 この「お母さん食堂」に関しては、いろいろの論点があるのだが、まずは、その前に、ネット上で反応をみると、(このようなお母さんに家事をおしつける固定観念の助長が許されるのは)「古い価値観が払底できてない証拠だ」「日本古来の家父長制」とかいう署名活動への賛成意見があった。 また反対意見としても、「伝統的な価値観を否定するのは果たして絶対的な正義なのだろうか」というような意見もみた。 そこで私はすこし論点を変えてみようと思う。なぜなら、女子高生たちは、「ジェンダー問
俺が初めて見たのはテイルズオブジアビスだったんだけど。 幻想水滸伝まで遡るとハイランド王家の名字→ブライトで全然違う。 そもそも、王家の名字=国名になったのってなにが由来だ? 実際のヨーロッパどころか、日本ですら王家=国名だったりしない。 天皇家の名字≠日本だし、規模を小さくして藩だってほとんど藩名≠藩主の名前だろ。 徳川家が治めてた藩だって、水戸とか紀州とかだし、外様だって、伊達→米沢藩、島津→薩摩藩、前田→加賀藩で全然違うだろ。 ヨーロッパだとイングランドがプランタジネット家とか、フランスだとメロヴィングとかカロリング家とか?オーストリアがハプスブルグ家、プロイセンがホーエンツォレルン家だっけ? 今調べたらカスティーリャ王国(スペイン)がヒメノ家、スウェーデンのグスタフ・アドルフがヴァーサ家だった。 でもブルゴーニュ公国がブルゴーニュ家っぽい? もっと古い時代だと、イングランドのウェセ
新型コロナウイルスの感染がさらに拡大して深刻な状況となる中、2021年が不安と共に幕を開けた。首都圏への緊急事態宣言が再発令される見込みとなり、菅政権の後手後手に回るコロナ対策への批判が高まっている。その中で、「夜回り先生」こと教育家の水谷修氏は、立憲民主党や共産党など野党各党から「独自の対案」や「独創的な政策」が出ておらず、「政権奪取ばかりを考えている」と苦言を呈した上で、「野党は、終わった」と厳しく断じた。 【写真】「やはり、ただ者ではありません」…豊田真由子が見た菅総理 ◇ ◇ ◇ 立憲民主党の枝野代表が、党の仕事始めの挨拶で「間違いなく衆院選がある。共に日本の社会を救う、そして日本の社会を変えるために頑張っていきたい」と話したようです。また、共産党の委員長も党本部での党旗開きで「菅政権の終わりが見えてきた。衆院解散・総選挙で野党連合政権と共産党の躍進を実現し、党史に残
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く