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2023年8月7日のブックマーク (4件)

  • 『FF13』の“一本道”は手抜きではなく、むしろ「線的なRPG」の理想を追求した先進性の表れだった。「奥スクロールRPG」と揶揄されながらも『FF13』が提示した“新しいRPG”のビジョンとは?

    困惑の『FF13』 2003年、エニックスとスクウェアは合併しました。ドラクエ・FFという日を代表する大作RPGをそれぞれ有し、ずっと意識しあっていた2社がひとつになることなんて誰が予想したでしょうか。これにより、両組織はお互いの開発技術、販売ルート、市場を融通し合い、様々なシナジーが生まれます。作品的にもPS2時代のドラクエ・FFはそれぞれ3DグラフィックRPGとしての一旦の完成形に到達したといえるでしょう。 この回では、その後の2000年代後半、プレイステーション3(PS3)とニンテンドーDS(DS)時代のドラクエ・FFをみていきます。これまで2タイトルは互いに近づいたり離れたりしながら、様々な影響を与え合って発展してきましたが、今回の時期は、2シリーズ間の路線がもっとも離れたときといえるかもしれません。 そしてそれは同時に、2シリーズにとっての挑戦の時代であり、PS2時代の「一旦の

    『FF13』の“一本道”は手抜きではなく、むしろ「線的なRPG」の理想を追求した先進性の表れだった。「奥スクロールRPG」と揶揄されながらも『FF13』が提示した“新しいRPG”のビジョンとは?
    posmoda
    posmoda 2023/08/07
    手抜きだと思ってる人はそんなに居ないのでは…
  • 大人気ストリーマーの“PCやPS5などプレゼント企画”が2000人規模の大暴動に発展。逮捕者続出、ストリーマーも勾留 - AUTOMATON

    アメリカ・ニューヨークにて現地時間8月4日、人気ストリーマーが呼びかけた「無料プレゼント企画」が暴動に発展。多数の警官が出動し、けが人も出る事態になったという。 今回の事件の発端となったのは、ストリーマーのKai Cenat氏による企画だ。Cenat氏は現在21歳。今年3月Twitchにてサブスクライバー数30万人を突破し、Twitchにてもっともサブスク数を集めた人物となった大人気ストリーマーである。今回、同氏はゲーム機などの無料プレゼント(Giveaway)企画を呼びかけ。稿執筆現在、そうした告知の記録は削除されており詳細は不明なものの、ギフトカードやPC、PlayStation 5など物品を、ニューヨークのユニオンスクエアにて配布する予定だったという。同企画には、YouTuberであるFanum氏も参加していたとの報道もある(Polygon)。 IT’S OFFICIAL WE A

    大人気ストリーマーの“PCやPS5などプレゼント企画”が2000人規模の大暴動に発展。逮捕者続出、ストリーマーも勾留 - AUTOMATON
    posmoda
    posmoda 2023/08/07
    え? ポケカと民度がなんだって?!
  • 博士課程進学者、ピーク時の約半分に 「低学歴国」ニッポンの現状

    修士課程を終えて博士課程に進む学生の数は03年度の1万1637人がピークで、18年度には約半分の6022人まで落ち込んだ。正規雇用で安定した研究ポストが減り、博士号を取ってもその先の展望が描きにくいことが背景にある。 次に、日の研究力を見てみよう。注目度の高い科学論文数の国際順位は1990年代前半まで世界3位だったのが18年は10位まで落ちた。同じ平成の30年間に産業競争力も低落。鉄鋼・造船のような重厚長大型産業だけでなく、家電製品やパソコン、半導体のようなハイテク分野でも国際市場シェアの低下が進んだ。 産学そろっての地盤沈下を招いた「主犯」は、イノベーションの担い手を育てる仕組みの弱さだ。 イノベーションといっても日が得意とした「よりよいものを、より安く作る」式のプロセスイノベーションではない。米アップルのiPhone(アイフォーン)のようなプロダクト(製品)イノベーションである。プ

    博士課程進学者、ピーク時の約半分に 「低学歴国」ニッポンの現状
    posmoda
    posmoda 2023/08/07
    「末は博士か大臣か」と言われたように、かつて日本には良くも悪くもアカデミアを尊ぶ風潮があったが消えつつあり、おそらく自然科学分野のノーベル賞は出なくなる。 / id:sakuragaoka99 欧米式ってくくりが雑すぎるだろ。
  • 「原爆の父」オッペンハイマーは本当に後悔していた?

    才気あふれる理論物理学者だったJ・ロバート・オッペンハイマーは、米ニューメキシコ州に創設されたロスアラモス研究所の所長に任命され、米国の核開発を率いた。(PHOTOGRAPH BY CORBIS HISTORICAL, GETTY IMAGES) 科学の新発見は好奇心を刺激し、未知の現象を解明し、時には世界をより良い場所にしてくれることもある。しかし、その発見をもたらした科学者が、後にその功績を悔いることになったとしたらどうだろう。 この疑問が、米国で7月21日に公開されたクリストファー・ノーラン監督作の映画『オッペンハイマー(原題)』の中心的なテーマになっている。この映画は、「原爆の父」として知られる米国人科学者のJ・ロバート・オッペンハイマーと、彼が率いたロスアラモス研究所での原子爆弾開発計画を描いたものだ。オッペンハイマーは、自らの功績が核の時代をもたらしたことに対する良心の呵責に、

    「原爆の父」オッペンハイマーは本当に後悔していた?
    posmoda
    posmoda 2023/08/07
    本当に公開していたならば、自分の犯した「罪」に耐えて生きることなど不可能だと思う。必ず自己正当化のロジックは持っていたという感じが私はする。