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コモンズに関するpost-hornのブックマーク (3)

  • CA2041 – ニューノーマル時代に対応したラーニングコモンズと学習支援のリデザイン―コロナ禍での対応からの示唆― / 川面きよ

    CA2042 – 北米におけるデジタル・ヒューマニティーズと日研究の現状:発展、協働、そして課題 / ポーラ R. カーティス、後藤 真(翻訳)、川邊咲子(翻訳) ニューノーマル時代に対応したラーニングコモンズと学習支援のリデザイン―コロナ禍での対応からの示唆― 成城大学教育イノベーションセンター:川面きよ(かわづらきよ) 1. はじめに 2020年1月以降、新型コロナウイルス感染症は瞬く間に全世界へと広がった。日の大学においてはキャンパスへの入構が制限され、非対面環境での教育活動への対応が急遽検討されることとなり、2020年5月に入ると多くの大学がオンライン授業の実施に舵を切った。これに伴い、ラーニングコモンズ(LC)や図書館において対面で行われてきた様々な学習支援サービスも施設の閉鎖や利用制限により、設備やサービスの提供方法および提供内容の見直しを迫られることとなった。稿ではキャ

    CA2041 – ニューノーマル時代に対応したラーニングコモンズと学習支援のリデザイン―コロナ禍での対応からの示唆― / 川面きよ
    post-horn
    post-horn 2024/02/18
    関西ラーニングコモンズ担当者ネットワーク(KLCN)
  • 第1回 図書館におけるデザインとは何か?

    皆さんは「デザイン」という言葉を聞いたときに、何を思い浮かべるだろうか。 スマートフォンに代表されるようなデジタルガジェット、家電、文房具などのプロダクト・デザイン。ロゴ、広告、CI・VIなどのグラフィックデザイン。洋服、アクセサリーなどのファッションデザイン。建築、インテリア、ランドスケープなどの環境デザイン。ウェブ、アプリ、インフォグラフィックス(情報、データ、知識を感覚的に表現したもの)などの情報デザイン。コンピューターゲーム、ソーシャルゲームなどのゲームデザイン。 ほかにも、サービスデザインや地域デザイン、ソーシャルデザイン、データデザインといった近年、耳にするようになった新しいデザイン分野もあり、(数年後には消えていく分野、消えていく名称もあると思われるが)デザインが対象とする領域は際限なく広がっていくようにみえる。 これらのデザイン分野は、モノであれ、コトであれ、産業化によって

    第1回 図書館におけるデザインとは何か?
  • 第2回「菊地珈琲」ワークショップの報告と第3回の告知

    みなさんこんにちは。 教育コミュニケーションM1の菊地です。 さて、今回は前回に引き続き第2回「菊地珈琲」ワークショップの報告と 告知をさせていただきたいと思います。 ところで、今更ながらこの→ 「菊地珈琲」ってなんですの? という声あるわけじゃないんですが、一応軽く説明しましょう! とおもったのですが ここらへんはテストに出ないのでやめときます。 ま、とどのつまり趣味です。 さて、内容に戻りましょう。 先日18日(水曜日) に第2回「菊地珈琲」のイベントをやりました。 前回告知した通り、今回は「味の違いを楽しむ」をコンセプトにやってみました。 前回はこんな感じで図書館のテラスでやっていたのですが、 当日あいにくの雨でして 図書館の中でやることになりました。 ちなみに学の図書館はそれはそれはオシャレな空間で 一般的にイメージされる図書館とは違う雰囲気を醸し出しています。 ちなみに写真右側

    第2回「菊地珈琲」ワークショップの報告と第3回の告知
    post-horn
    post-horn 2015/11/25
    兵教PAO。珈琲とヘナタトゥー。「いろんな人がコーヒー片手にあ、あなたは!みたいな感じで仲良くなったり、たわいのない話が生まれたことです。 」
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