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2024年2月18日のブックマーク (5件)

  • yubiori - 雪国/映画の中に/秋燕(live)

  • Japan Open Science Summit 2024(JOSS2024)

    INTRODUCTION はじめに オープンサイエンスをテーマとした日最大のカンファレンス「ジャパン・オープンサイエンス・サミット2024(Japan Open Science Summit 2024、JOSS2024)」を、2024年 6月 17日(月)〜 21 日(金)にオンラインおよびハイブリッド形式で開催します。 ジャパン・オープンサイエンス・サミットは、過去5回開催され、各研究分野の研究者、大学図書館員やURAといった支援者、IT基盤の研究開発者に加え、政策立案者や企業・NPO関係者、さらに市民科学者などにより、様々な視点からの熱気にあふれたセッションで構成されています。 JOSS2024では、セッションの企画案を広く募集し、今までにはなかった切り口やアイデアで、これまで以上に有意義な情報交換の場を創ることを行う。また、オープンサイエンスに関する新しい取り組みや成果を、多くの方

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    post-horn 2024/02/18
    2024は6/17-21 (なるほどアーカイブになるとURLに年が追加されると)
  • Avishai Cohen & Makoto Ozone

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    post-horn 2024/02/18
    よい
  • リアルな大学生活を疑似体験!ボードゲーム「DAIGAKU」の開発へ - クラウドファンディング READYFOR

    自ら人生をデザインする力を! リアルな大学生活を疑似体験するボードゲーム「DAIGAKU」を開発して、 学生の将来への不安を解消する教育ツールとして活用したい! 学生を取り巻く状況は、年々変化し続けています。情報が溢れるこの社会で、何を学び、将来は何をしたいのか?学生たちは日々自分自身と向き合いながら、将来への道を模索しています。特に学部新入生は、選択のジレンマに陥ったり、将来どんなイベントが起こるか予測できなかったりするため、漠然と不安を抱えていることが多いです。 現代の学生たちが抱える不安や悩みを共有し、これらに対処する「しなやかな力」を一緒に身につけていきたい……!ボードゲーム「DAIGAKU~いばら色のキャンパスライフ~」は、そういう願いを込めて開発されています。 ゲームとして楽しく大学生活を擬似体験できる「DAIGAKU」を通じて、現役または未来の大学生が自らの手で具体的に自分の

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    post-horn 2024/02/18
    「学問への扉」から始まった大学ライフをボドゲにする企画
  • CA2041 – ニューノーマル時代に対応したラーニングコモンズと学習支援のリデザイン―コロナ禍での対応からの示唆― / 川面きよ

    CA2042 – 北米におけるデジタル・ヒューマニティーズと日研究の現状:発展、協働、そして課題 / ポーラ R. カーティス、後藤 真(翻訳)、川邊咲子(翻訳) ニューノーマル時代に対応したラーニングコモンズと学習支援のリデザイン―コロナ禍での対応からの示唆― 成城大学教育イノベーションセンター:川面きよ(かわづらきよ) 1. はじめに 2020年1月以降、新型コロナウイルス感染症は瞬く間に全世界へと広がった。日の大学においてはキャンパスへの入構が制限され、非対面環境での教育活動への対応が急遽検討されることとなり、2020年5月に入ると多くの大学がオンライン授業の実施に舵を切った。これに伴い、ラーニングコモンズ(LC)や図書館において対面で行われてきた様々な学習支援サービスも施設の閉鎖や利用制限により、設備やサービスの提供方法および提供内容の見直しを迫られることとなった。稿ではキャ

    CA2041 – ニューノーマル時代に対応したラーニングコモンズと学習支援のリデザイン―コロナ禍での対応からの示唆― / 川面きよ
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    post-horn 2024/02/18
    関西ラーニングコモンズ担当者ネットワーク(KLCN)