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仕事に関するpost-hornのブックマーク (3)

  • 国立科学博物館で化石のレプリカを作り続けて50年、研究者が惚れ込んだレジェンド職人がついに引退 しかし後継者が…|あなたの静岡新聞

    円尾博美さん(90)。業は彫刻家で、主に国立科学博物館の研究者から依頼を受けて標のレプリカを作ってきた。訪れた人の視線を釘付けにする迫力のある首長竜「フタバスズキリュウ」の全身骨格をはじめ、東京・上野にある同博物館の日館で展示するレプリカの大半の製作に関わったという。博物館の展示と古生物研究を長きにわたって支えてきた円尾さんの足跡と功績を取材した。(共同通信=岩村賢人) ▽展示だけじゃないレプリカの価値 展示されているのが実物の化石ではないと知ってがっかりした人がいるかもしれない。だが、レプリカを軽んじてはいけない。展示だけでなく、学術的にも非常に重要な役割があるのだ。 貴重な実物の標を末永く維持していくには、劣化や破損の原因となる光や湿気、移動を極力避けなければならない。そのため博物館の外への持ち出しはもちろん、展示すらも制限される場合が多い。一方、レプリカは保存や運搬が比較的容

    国立科学博物館で化石のレプリカを作り続けて50年、研究者が惚れ込んだレジェンド職人がついに引退 しかし後継者が…|あなたの静岡新聞
    post-horn
    post-horn 2023/09/07
    (かなりのお年だし,引退される前に後継者のことを博物館や研究者側の誰も考えなかったのだろうか。専門職として構築できるようななにか)
  • 北海道大学附属図書館 -Hokkaido University Library|note

    自己啓発休業取得 体験記      ~情報学の力から研究を支える専門家を目指して大学院へ~ 北海道大学附属図書館 奥田 由佳 「大学院に行こう!」そう決意するのは、多くの人が大学3-4年生の頃ではないでしょうか。しかし、私の場合、その決意を固めたのは社会人になってからでした。 今回、「自己啓発休業」という形で、「北海道大学附属図書館に在籍しながらも、2年間お休みを頂いて大学院に通う」という貴重な体験を得る機会に恵まれました。 この貴重な体験について、「誰かの役に立つこともあるかもしれない」と思い備忘録をまとめさせて頂きます。 主に、 などを記したいと

    北海道大学附属図書館 -Hokkaido University Library|note
    post-horn
    post-horn 2021/02/17
    新人さんの記事が眩しい。
  • 「定期的な異動が生産性を落としている」説は本当か

    昨日から新年度がスタートした。 人事異動で新たな部署へ配属されて、「うまくやっていけるかな」と内心ドキドキしている人や、初々しいフレッシュマンや新メンバーが加入したことで心機一転、がんばろうと決意を新たにした人も多いのではないだろうか。 もちろん、そんな感傷にひたる余裕などないよという人もいらっしゃるかもしれない。見ず知らずの地へ転勤を命じられ、あいさつ回りだ、子どもの転校手続きだ、なんてことに追われ、まだ段ボールさえ開けられてない、といった悲鳴がよく聞こえるのも、この時期ならではの風物詩だ。とにもかくにも、多くのサラリーマンにとって「新年度」は新たなスタートの季節であることに変わりはない。 そんな当たり前のことを言ってんじゃねーよ、という声が聞こえてきそうだが、実は世界的にみると、これはまったく当たり前ではない。「新年度の人事異動で一喜一憂」なんてエピソードトークを披露しても「あるある」

    「定期的な異動が生産性を落としている」説は本当か
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