名作映画「ヒトラー �~最期の12日間~」のクライマックスに嘘字幕を当てたパロディ動画「総統閣下シリーズ」に投票日を目前に迎えた「大阪都構想」をdisりまくった作品が登場、その見事な出来に喝采が沸き起こっています。 「総統閣下シリーズ」はドイツで作成された映画「ヒトラー �~最期の12日間~」のクライマックスに当たる非常に印象的なシーンのセリフに嘘の字幕を当て、ありとあらゆる時事ネタにヒトラーがブチギレるという風刺パロディシリーズ。 ヒトラーを演じた名優ブルーノ・ガンツの迫真の演技に魅了されたのはもちろん日本人だけではありません。2006年頃から欧米を始め多くの国でパロディシリーズが制作されています。 そして5月1日にYouTubeユーザー楠正成さんによってアップされたシリーズの新作がこの「総統閣下が都構想の失敗でお怒りのようです」でした。 総統閣下が都構想の失敗でお怒りのようです - Y