青土社 ||現代思想:現代思想2018年12月号 特集=図書館の未来 はじめに 心覚えのメモ作ってたら、なんか「出しとこうか」という気になった。 なので、単にメモ並べたものになってる。 実は逆から読んでる。なぜ逆から読んだかはわかる人にはわかる。 そして、このメモでも意図的にオミットしてるものはあります。興味ないというか、その論じ方では意味がない 全体への註釈 個人的にはこのメンバーであっても無意識に/意識して「公立図書館=公共図書館」って言ってるのが気になる。概念の位相が違うよね。法にもそうはなってないよね。それこそ単なる慣習だよね あと、みんなしてNYPLをひいてくるのが面白かった この短時間でみんなよくやるなあ、というのが正直なところ。なんなんだろう… 岡本 p.9:初手に丸山もってくるのは、彼こそ戦後民主主義の子かもしれん、と思わされた。あ、自分で「伝統的」言うとるな あと、理念的