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問題分析に関するpota2のブックマーク (2)

  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » 技術者の給与が相対的に安いらしいが…

    @IT技術職と一般事務職の給与を比べてみると いつも思うのだが、こういったくだらないアジはやめて欲しいものだ。 技術者が冷遇されることは良くない。真に稼ぐ技術者なら、高給優遇されるべきだろう。このことに異論はない。 「知識も能力もないとされる人々が、局長や次官の地位を上り詰めて行く。一方で知識を備えた人々は、時に貧乏くじをひかされる」 なんてのは、確かに不幸… というよりは不愉快だと思う。 それはまぁ確かなのだが、こういった文脈で、特に技術系のメディアがこういったことを言う時には注意した方がいい。むしろ、こういった論に納得してしまうことが、技術者の待遇の悪さの根源にあるのだ。 極めてあたり前のことだが、 技術者は1円の金も稼がない のだ。技術者はこのことを忘れがちだが、技術者の技術が金になるのは、技術者以外の人達が金に換えてくれているからだ。このことは断じて忘れてはならない。そして、そ

    pota2
    pota2 2007/12/14
    野球選手の給料が相対的に高いらしいんだが・・・ って考えると面白いよねw
  • 情報サービス産業の神話と展望 - 雑種路線でいこう

    情報サービス産業が3K7Kといわれて若者から敬遠されているとか、受託開発からパッケージやSaaSに移行すべきだといった主張を聞く機会が増えた。確かに3K7Kといった辛い現場もあるだろうが楽しい前向きな世界だってあるし、仮に情報サービス産業が構造的な問題を抱えているとして、因果関係を整理しないことには堂々巡りの議論にしかならない。 3K7Kの遠因として人月商法と重層的な下請け構造が槍玉に挙げられるが、人月商法は欧米でもTime and Materialとして一般的で日の専売特許ではないし、重層的な下請け構造だって情報サービス産業の悪弊というよりは日露戦争後から我が国で広範に観察される産業構造で、職業倫理や雇用規制に深く根ざしている。 パッケージやSaaSの利益率は確かに高いが、カスタマイズや展開といった業務を必要とするので受託開発がいらなくなることはない。それに受託事業と製品事業とで業態は

    情報サービス産業の神話と展望 - 雑種路線でいこう
    pota2
    pota2 2007/12/14
    機械化できないところが多いからね。でもソフトウェアサービスの差別化要因は人に宿るところが大きいから、人材が流動化さえすれば明るい未来が開けるでしょ。一生無理か?w
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